質問者：ハイル禅師 死期が近い人が取る行動の特徴
などはあるのでしょうか？
私：死期が近くなると人はそれぞれ不思議な言動をする
ことがあり不可解な存在を見る人もいるが認知機能の
劣化に因る幻想だと言い切るのは短絡的な見解です
死期が近い人は身辺整理をしだすとか１度も言ったことが
無いのに感謝の言葉を述べるなどがある
その他にも自分の手の甲を見つめる・性格が変わる
・死相の影が差す・体から独特の臭いがするなど
私の母も自宅にいた時は隣の高層階の一室が気になる
ようで昼なのに明かりが点いていると言っていたが
私が観ても不明だった ただ消えたといった数日後に
入院しました
入院中に５～６人ほどの霊が昼間でも観えると何度も
言うので救霊をしたりさらに窓を開けるように言うことが
多くなり亡くなる数日前にはインドネシア人のような
若い女の子が複数世話をしてくれる夢を観たと
二日続けて言いました
ただ思い起こすと自宅にいた時も腰が悪いにも関わらず
私が外出するとわざわざベランダに出て手を振ってくれたり
私に拝むような態度を取ったりと性格が変わってきていた
死期が近い人は魂が幽体離脱を繰り返す場合があり
周りにいる霊が観えることもあるのであります