五歳の長男の様子が夕方から夜にかけて眼が吊り上がる

質問者：ハイル禅師　五歳の長男の様子がかなりおかしく
夕方から夜にかけて眼が吊り上がり家族を睨み付けます　
さらには顔を撫で回したり箸を使わずに皿を舐めるのです　
何が理由でしょうか？

私：動物霊の「猫」が憑依している可能性が極めて高いですが
似た話を私は知っているからであります

上記の仕草や挙動は明らかに動物霊ですが動物の中でも
猫に憑依された子供は夜中に目が光るのです

睨み付ける仕草には「強い近視になったからやろ！」
と言う親もいますが挙動が全般的におかしいのは
冷静に観ていれば分かるはずです

猫は自分の顔を撫で回す特徴がありモノにじゃれ付いたり
御飯を食べる時も口でお皿を舐める上にぺちゃぺちゃと音を
立てて食べます

要するに猫霊に憑依されると猫の仕草になり
本霊が閉じこもる訳だが原因は土地の障りにあると思います

私の知る話で百年ほど前に惨殺された大量の猫の死体を
大きな屋敷の隅に埋められており　その霊魂が地縛霊化して
家人に憑依した内容が有ったからである

特に悪因縁のある家系では子供の幼少時に憑依されやすいので
冷静に観て挙動がおかしいと気づけば神社仏閣で御祓いされるか
ワールドメイトで救霊を受けて土地空間禊ぎをされると良いだろう