PC購入

　結局、昨夜PCを買ってしまいました。台湾製品でACERという会社の物で、値段は税込み￥49700でした。昨日￥47800だったとか、いや￥49800が自然だとか書いたのに、どちらも合ってませんでした。

　私の記憶力なんてこんな物です。台湾製にはとても敵いません。でも、私は日本製ですよ！・・・
　（何を訴えたかったのか、判らなくなってしまった・・・）

　7年ぶりのPC購入で、結構カルチャーショックを受けました。今回ディスクトップではなくノート型だからかもしれませんが、以前は大きい箱を車に積め込んで誇らしげに帰宅して、到着すると家族が一斉に集まって、注目されたのですが、今回はレジでビックリ！小さい箱が一個。しかもビニール袋に入っている！まるでホームセンターに行って円形の蛍光灯を買って来たかのよう。

　そんな軽量の荷物をもって帰ってきても、家族はまるで気が付かない。自分自身も、『本当に中身が入っているのか』と疑ってしまうほどの大きさ。

その中身を見てまたまたビックリ！NECのPCを買った時にはスタートアップとか、快適に使っていただくために、などという分厚い本が3冊ぐらい入っていていたのに、今回はマニュアル1冊とクイックスタートという説明書の紙切れA4サイズが1枚。その中に日本語の説明が書かれている範囲は1/8程度。

マニュアルにいたっては、まるで銀行で頂くメモ帳程度の大きさと厚さ。いや、厚さはそんなに無いか。

　でも、これでも良いんですよね。一応使えるのですし、今思えば、分厚い本もほとんど読んでないし。

う～ん。PCもぜいたく品から消耗品に変わってしまったか！

　→『弊社HPへ』『ふるい（篩）の通販へ』『金網の通販へ』