南房総館山・なぎさの自然詩

ウミガメの甲羅とタカラガイ

暑さが少し落ち着いてきた夕方の海岸を歩きましたが、大潮の満潮時の波打ち際には様々な漂着物がありました。



タカラガイ等の貝殻



ウミガメの甲羅とイルカの骨



砂茶碗(ツメタガイの卵塊)



夕方と言っても西日が当たるので、まだまだ暑さが残っている海はキラキラ光って綺麗です。



毎日暑い日が続き夏らしい夏ですね。





コメント一覧

nekoja_cowry
八海さん、こんにちは。
この海岸もペットボトルを始めとしたプラゴミがあり、最近はマスクが目に付くようになりました。本当に残念な光景です。
ゴミを捨てる人がいなくなり本来の自然な海岸に戻るといいなと思っています。
八海
こんぼわは!奇麗な模様の貝ですね。夢のある海岸があり楽しいでしょう探して見たいものです。こちらはプラ容器や発泡プラなどに川から流れ出たゴミだらけです。

美しくない海ですね(笑)

その海大切にされてくださいね。
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