南房総館山・なぎさの自然詩

天使の梯子と虹



海岸へ来ましたが、貝殻はほとんどありません。
満潮に近い海岸は白波が打ち寄せていて荒れ模様、館山湾内には船がたくさん停泊していました。
そして空には天使の梯子。
ネットで調べたら天使の梯子は薄明光線と言うそうで、雲の切れ間から太陽光が漏れ、柱状の光が地上に降り注ぐ現象のこととありました。


更に虹も見られました。
同じ日に天使の梯子と虹を見ることが出来たなんで驚いています。
海岸をあとにして家へ帰ってしばらくすると夕立でした。
夕立去ったら、虫の声。
夏が終わり、もう秋の気配です。







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