ホシマンジュウガニとテングニシ
昨日の強風から一変して穏やかな海岸では、様々な漂着物がありました。シーグラスやウニ殻、...
ビーチコーミングとバードウォッチング
今日の南房総の海。暖かな陽射しの中で翼を広げていたウミウ。羽づくろいしていたウミウたち...
干潮時の海岸
この冬初めてのユリカモメ。堤防の上でのんびり過ごす姿を見ていると時間の経つのを忘れてし...
怪我をしたアオサギとウの群れ
いつものように佇んでいたアオサギです。双眼鏡を覗いてた夫がアオサギの脚の真ん中の指がお...
テンロクケボリとイソヒヨドリ
大海原を眺めている小さな鳥がいました。その鳥はイソヒヨドリでした。この海岸にいるイソヒ...
海岸で出会う鳥たち その2
海岸で見られる鳥というイメージが無かったのがカワセミです。海岸へ流れ出る小川付近で見る時もありますが、磯で餌を探している姿も見かけます。カワセミは鳴きながら飛んでいることもあるので...
サルパとタカラガイ
館山湾ではサルパやクラゲなど十数個が打ち上がっていました。約15cmのサルパは図鑑と照らし合わせてみましたが、...
海岸で出会う鳥たち その1
南房総の海岸で通年見られる鳥たちです。ミサゴは魚を主に餌とするので海上を飛ぶ姿をよく見...
サラサバイとチグサガイ
赤い貝殻がたくさん打ち上がっていました。サラサバイは紅色の地に更紗模様のあることからそう呼ばれるそうです。チグサガイは紅色から緑褐色の変異があり、そこから千種の名前が付けられたそう...