今年で44回目となる 重税反対全国統一行動が今日 3月13日、全国約600ヵ所に20万人近くが結集して展開されました。
彦根市でも、彦根勤労福祉会館に 民主商工会や年金者組合など民主団体の約200人が集まり、消費税増税、年金切り下げの中止を求め闘う決意を固めました。
年金者組合を代表して八田支部委員長が決意表明しました。
「賃金や年金などの収入が下げられる一方、税金や保険料などは値上げされ続けている。
これが民主主義と言えるか。
しかし、滋賀県はびわこ空港と栗東新幹線新駅をつくらせず、彦根では市町合併を阻止している。
この住民パワーで、江戸時代のような悪政を終らせるために、一緒に頑張りましょう」
集会は、最後に「ガンバロー」 を 三唱して閉会、デモ行進に移りました。
彦根税務署に到着、八田支部委員長が国への請願書を読み上げ、提出しました。
彦根市でも、彦根勤労福祉会館に 民主商工会や年金者組合など民主団体の約200人が集まり、消費税増税、年金切り下げの中止を求め闘う決意を固めました。
年金者組合を代表して八田支部委員長が決意表明しました。
「賃金や年金などの収入が下げられる一方、税金や保険料などは値上げされ続けている。
これが民主主義と言えるか。
しかし、滋賀県はびわこ空港と栗東新幹線新駅をつくらせず、彦根では市町合併を阻止している。
この住民パワーで、江戸時代のような悪政を終らせるために、一緒に頑張りましょう」
集会は、最後に「ガンバロー」 を 三唱して閉会、デモ行進に移りました。
彦根税務署に到着、八田支部委員長が国への請願書を読み上げ、提出しました。