初めての経験、数珠を持っての地鎮祭
かねてから取り組んできた「滋賀 いしずえの碑」がいよいよ崇徳寺に建立の運びとなり、去る3月15日に住職の高瀬俊英氏の主導のもと仏式の地鎮祭が執り行われました。
事前に氏から祭りの進行についての説明があって、最初に八百万の神様をお呼びするのだそうです。
お経が唱えられるのですが、地を鎮(しず)めるのは仏様ではなくて神様なのです。
最後に天地と東西南北の神様たちにお神酒が振舞われました。
神様に酒はつきもので、これは納得です。
今回は数珠を持って神様に対するという稀有な経験になりました。
かねてから取り組んできた「滋賀 いしずえの碑」がいよいよ崇徳寺に建立の運びとなり、去る3月15日に住職の高瀬俊英氏の主導のもと仏式の地鎮祭が執り行われました。
事前に氏から祭りの進行についての説明があって、最初に八百万の神様をお呼びするのだそうです。
お経が唱えられるのですが、地を鎮(しず)めるのは仏様ではなくて神様なのです。
最後に天地と東西南北の神様たちにお神酒が振舞われました。
神様に酒はつきもので、これは納得です。
今回は数珠を持って神様に対するという稀有な経験になりました。