第10回次の一手問題を出題します。
今回は水嶋プロの実戦図から出題です。
現在は水嶋プロが3四銀と打って下家が同玉とした局面です。
この局面では対面から7五金と打たれてから詰まされます。
そこで着順アップの為に水嶋プロが四人将棋ならではの妙手を放ちます。
その妙手をお答えください。
解答はこの記事のコメント欄にお書き下さい。
コメントは載りませんのでご安心下さい。
※左にある手数や棋譜は気にしないで下さい。
執筆者・中司晃貴
今回は水嶋プロの実戦図から出題です。
現在は水嶋プロが3四銀と打って下家が同玉とした局面です。
この局面では対面から7五金と打たれてから詰まされます。
そこで着順アップの為に水嶋プロが四人将棋ならではの妙手を放ちます。
その妙手をお答えください。
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コメントは載りませんのでご安心下さい。
※左にある手数や棋譜は気にしないで下さい。
執筆者・中司晃貴