娘と八百屋さんにお買い物に行く話をしていたら、AIBOがグランマを
指名して一緒に行く事になりました。
『行って来ま~~す!』と威勢良くドアの外に出るや否や・・・
『おんぶして♪』だもんね
何とも幸せそうなおねだりポーズを見ていたらダメとも言えなくて、
彼の前に背中を向けちゃうのでした。
数分歩いた所に幼稚園のお友達のおウチがあります。
グランマ『お友達に会っちゃったらどうする?恥ずかしくなぁい?』
AIBO『大丈夫だよ!もうみんなおウチにいるから・・・』
グランマ『ふ~~ん!』
AIBO『ここがチーちゃんのおウチだよ』と明かりのついた窓を指差す。
そして間もなくお気に入りだという八百屋さんに到着。
じゃが芋、たまねぎ、にんじん、インゲンを買って、今日は肉じゃがです。
帰途はなぜかおんぶと言いません。
幼稚園のお友達チーちゃんに出会うのを恐れているのかな?
そのまま家に戻るにはあまりにも早すぎると思ったか 彼の策略か・・・
AIBO『お散歩しようよ』
グランマ『う~ん!ママがお野菜を待ってるかも知れないよ』
AIBO『そっかぁ!じゃぁ あそこまでね』
と指差したのはモスバーガーの赤いMの文字・・・あはは
さては仕掛けられたかな?
・・・と勝手な想像は見事に外れて、彼はどんどん先を歩きます。
なのに、Mの文字を見てしまったグランマの方が香ばしいモスチキンの
香りに釣られてお店に入ってしまいました。
グランマ『チキンを買おっかぁ?』
AIBO『うん!いいよ~~♪パパのも買う?』
グランマ『そうだね 買おうね』
グランマがお野菜持って、AIBOがチキンの袋を持って・・・ランランラン
何度も立ち止まってチキンの袋に鼻を埋めてはニコッとするAIBOと
グランマでした。
指名して一緒に行く事になりました。
『行って来ま~~す!』と威勢良くドアの外に出るや否や・・・
『おんぶして♪』だもんね
何とも幸せそうなおねだりポーズを見ていたらダメとも言えなくて、
彼の前に背中を向けちゃうのでした。
数分歩いた所に幼稚園のお友達のおウチがあります。
グランマ『お友達に会っちゃったらどうする?恥ずかしくなぁい?』
AIBO『大丈夫だよ!もうみんなおウチにいるから・・・』
グランマ『ふ~~ん!』
AIBO『ここがチーちゃんのおウチだよ』と明かりのついた窓を指差す。
そして間もなくお気に入りだという八百屋さんに到着。
じゃが芋、たまねぎ、にんじん、インゲンを買って、今日は肉じゃがです。
帰途はなぜかおんぶと言いません。
幼稚園のお友達チーちゃんに出会うのを恐れているのかな?
そのまま家に戻るにはあまりにも早すぎると思ったか 彼の策略か・・・
AIBO『お散歩しようよ』
グランマ『う~ん!ママがお野菜を待ってるかも知れないよ』
AIBO『そっかぁ!じゃぁ あそこまでね』
と指差したのはモスバーガーの赤いMの文字・・・あはは
さては仕掛けられたかな?
・・・と勝手な想像は見事に外れて、彼はどんどん先を歩きます。
なのに、Mの文字を見てしまったグランマの方が香ばしいモスチキンの
香りに釣られてお店に入ってしまいました。
グランマ『チキンを買おっかぁ?』
AIBO『うん!いいよ~~♪パパのも買う?』
グランマ『そうだね 買おうね』
グランマがお野菜持って、AIBOがチキンの袋を持って・・・ランランラン
何度も立ち止まってチキンの袋に鼻を埋めてはニコッとするAIBOと
グランマでした。