●研究大会初日
会場の明治大学のアカデミーホールは満席。
全国から首長や地方議員、自治体関係者が参加されているようでした。
開会冒頭、元鳥取県知事で主催者である地方自治経営学会会長の片山喜博氏と、明治大学専門職大学院長の市川宏雄氏からの挨拶。
午前中は、
“政権交代で、
日本の政治、行政はどう変わるか、
地方自治はどう変わるか
地方は、これにどう取り組むか、対応していくのか”
についてのパネルディスカッション。
午後からは、福岡政行(白鴎大学教授)、久元喜造(総務省自治行政局長)、河村たかし(名古屋市長)、飯尾潤(政策研究大学院大学教授)の各氏から、テーマ別に講演がありました。
中でも、河村たかし市長の講演は印象的でした。
異論反論はありましたが、あの名古屋弁丸出しの語り口で、革命的で実に刺激的なお話を聞かせて頂きました(笑)
ボリューム満点の初日でありました。
会場の明治大学のアカデミーホールは満席。
全国から首長や地方議員、自治体関係者が参加されているようでした。
開会冒頭、元鳥取県知事で主催者である地方自治経営学会会長の片山喜博氏と、明治大学専門職大学院長の市川宏雄氏からの挨拶。
午前中は、
“政権交代で、
日本の政治、行政はどう変わるか、
地方自治はどう変わるか
地方は、これにどう取り組むか、対応していくのか”
についてのパネルディスカッション。
午後からは、福岡政行(白鴎大学教授)、久元喜造(総務省自治行政局長)、河村たかし(名古屋市長)、飯尾潤(政策研究大学院大学教授)の各氏から、テーマ別に講演がありました。
中でも、河村たかし市長の講演は印象的でした。
異論反論はありましたが、あの名古屋弁丸出しの語り口で、革命的で実に刺激的なお話を聞かせて頂きました(笑)
ボリューム満点の初日でありました。