日常生活を送りながら自分のことを“日本人”と実感する人がどれくらいいるのだろうか?
日常生活においてナショナリズム(国家意識・民族主義)を感じる出来事があるだろうか?
サッカー日本代表の応援団(否、サポーターと云う!)を見ていると羨ましくもあり、また、
薄ら気味が悪い気もするのは俺だけだろうか・・・!?
ここまでナショナリズムが台頭する現象やそのパワーをもっと別のフィールドで発揮した
方がいいのではないか? あるいはその対象を別の方向にしてもいいのではないか?
もはや青少年の学力が世界のアヴェレージを下回り、悔しいくらい身体能力が落ち込んで
いるこの国で、こーゆー形で愛国心を爆発させなくてもいーような気がする。
それともバカでのろまな <外交力も経済力も無い> 我が国の行く末なのか・・・!?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます