日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~ルービンシュタイン自伝 上巻~

2024-03-19 20:12:43 | 作文する
副題は、神に愛されたピアニスト。
共同通信社 訳者木村博恵
図書館からお借りしました。これほどの記憶力。洞察力。
上下巻2冊ですが、とりあえず上巻のみで
約400ページを30分で流し読みしました。
なるほど、と思うところが多くありました。
抜粋して記載すると著作権に触れる恐れがあるので、転載はしません。
P123~125です。
ご存知でない
ピアノ教師で演奏家の方にはぜひ読んで頂きたい。という部分がありました。
分かっていますという、ピアノ教師、演奏家もいるでしょう。

でも、この書いてある内容は音楽のみならずというところがありますね。
中古でこの本は少ないのですが、図書館には有ると思います。

ブルグミュラー 子供の情景、ゆっくり弾いています。
私には理解できない体験したことがない部分があり
なかなか理解できない好きになれない曲でしたが
なんとなくわかるようになってはきました。
左手は日常使っていないし関節リウマチが強く出ているので、
動かないのは仕方ないのですが。
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