日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~異例な新年~

2024-01-01 13:06:09 | 作文する

いくつか、気になります。
元旦なのに全然寒くない。気温が高い。

二年参りする人がほとんどいない。
0時を過ぎてから神社へお参りする人はいたが、例年よりずっと少ない。

物価の上昇の影響だと思います。

ちなみに、私は神社となんの関わりもない。警備の関係で行っているだけです。

神社に参拝云々はともかく、車の量が驚くほど少ない。
18時から待機して、23時から26時まで警備 寝たのは27時過ぎ。
起きたのは10時(34時)
ピアノのメロディーを夢うつつで見て、ハッとして起きました。暗譜中のブルグミュラーの牧歌だった。

LINEで年賀を送ってくださった方がいらっしゃいました。何を着ても似合う方なのだが。

明日はセカンドストリートの初売りに行かなければなりません。スボンを買わないといけません。
自転車通勤のため、年に2本くらい、消耗しています。

自宅前の道路で遊ぶ子供と大人を見るが、道路族というらしい。
遊ぶなとは言わないが、壁、塀やフェンスにボールを投げたり、よじ登る行為は?

煩いのも仕方ないかもしれないが、対抗してピアノは夜を除いて弾いているから、お互い様か?

自分はあまり、道路では遊ばなかったと思う。駐車場や神社で遊んでいたと思う。
もちろん、駐車場や空き地は遊ぶためのものではないが、当時はおおらかだったのかもしれない。








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