ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

ニヒル牛のショーウインドウ

2006年04月10日 | Weblog
4月担当の作家さんが、少し遅れてしまっているので、とりあえず作品のセレクトで。
しかしいつもの事ながら、可愛いです。ディスプレイ。
春の女の子の部屋といった所でしょうか。
「すごくかわいいね」とくす美。「ねえ」
しかしねえ、このディスプレイ。
こんなにも少女風味で仕上げられるのは、くす美でも、ニヒル牛2スタッフの、郁子さんや奈緒子さんでもありません。
もちろん、おかやんや、ましてや私でも。
誰あろう、そうニヒル牛の黒一点。島田篤志。
あのむさくて、一部のお客さん作家さんには、ちょっと怖いかもと思われている島田です。
島田は心に少女を住ませています。
決して愛想がいい方ではありませんが、誠実なスタッフで、ちょっと少女心の40代男。
ショーウィンドウを見て、その後島田を見かけた方は、心の中で「あの人って意外と・・」と思われてください。「ふふーん」と思って下さっても結構です。
コメント (2)
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