連休真ん中。
2時ぐらいまではひまで、その後今まで、ずっと忙しいニヒル牛でした。
そして、今日、たまたま、2000年のニヒル牛開店当時の作家さんが、3人そろった時がありました。
22歳だった子は29歳。
結婚していたり、好きで初めていた作る事が仕事になっていたり。
7年て、あっという間なのに、すごい時間。
ひとしきり話して、帰る彼女達を見ながら、この日常はいつまで続くのだろうと、ふと、考えてしまいます。
毎日楽しい。
ある種、お祭りみたいな日々。
店を見回すと、端正な、モチメちゃんの切り絵の線が飛び込んできました。
真剣な物を作る人々とも、また私は、少し違うスタンスだ。
彼女達のお祭りは、宿命じみている気がする。
でもまあ、これはこれで宿命で、いつかはきっちり、かたをつける時はくるんだろうなと。
覚悟だけは、どこかでしている気がします。
うーん、すごく、店番と関係ない話しでした。すみません。
写真は、大野桃代さんの新作。
秋の星座に住む『星の王子様』です。
2時ぐらいまではひまで、その後今まで、ずっと忙しいニヒル牛でした。
そして、今日、たまたま、2000年のニヒル牛開店当時の作家さんが、3人そろった時がありました。
22歳だった子は29歳。
結婚していたり、好きで初めていた作る事が仕事になっていたり。
7年て、あっという間なのに、すごい時間。
ひとしきり話して、帰る彼女達を見ながら、この日常はいつまで続くのだろうと、ふと、考えてしまいます。
毎日楽しい。
ある種、お祭りみたいな日々。
店を見回すと、端正な、モチメちゃんの切り絵の線が飛び込んできました。
真剣な物を作る人々とも、また私は、少し違うスタンスだ。
彼女達のお祭りは、宿命じみている気がする。
でもまあ、これはこれで宿命で、いつかはきっちり、かたをつける時はくるんだろうなと。
覚悟だけは、どこかでしている気がします。
うーん、すごく、店番と関係ない話しでした。すみません。
写真は、大野桃代さんの新作。
秋の星座に住む『星の王子様』です。