伝説のミニコミ『車掌』を知っていますか?
編集長は詩人の塔島ひろみさん。
彼女は、私の古くからの知人です。
そんなに会う事も無い、友達とは言えない相手。
だけど頭の片隅にいつもしっかりといる、意識せずにはいられない相手。
彼女の性格はかなりねじ曲がっていて、その道徳観やスタンスに、昔から呆れて驚愕してきました。
そしてその文章のむき出しな、身も蓋も無い表現と面白さを、残念ながら認め続けています。
ミニコミ『車掌』は、そんな彼女の世界が余す事無く読めるミニコミです。
これはなんと、8年ぶりの新刊。
なんでまた、そんなに・・。
とページをめくって、うんざりしました。
文章読むのがめちゃくちゃ早い私だって、これは読み切るのに一ヵ月はかかるよ。
だって、辞書だもん。
悪意あふれる文章量。
なのに、読み切りたいと思わせる、前書き一つ読んで分かる、そのただならなさ。
『車掌』24号、不自由研究特集号。
重ね重ね残念ながら、入荷しました。
編集長は詩人の塔島ひろみさん。
彼女は、私の古くからの知人です。
そんなに会う事も無い、友達とは言えない相手。
だけど頭の片隅にいつもしっかりといる、意識せずにはいられない相手。
彼女の性格はかなりねじ曲がっていて、その道徳観やスタンスに、昔から呆れて驚愕してきました。
そしてその文章のむき出しな、身も蓋も無い表現と面白さを、残念ながら認め続けています。
ミニコミ『車掌』は、そんな彼女の世界が余す事無く読めるミニコミです。
これはなんと、8年ぶりの新刊。
なんでまた、そんなに・・。
とページをめくって、うんざりしました。
文章読むのがめちゃくちゃ早い私だって、これは読み切るのに一ヵ月はかかるよ。
だって、辞書だもん。
悪意あふれる文章量。
なのに、読み切りたいと思わせる、前書き一つ読んで分かる、そのただならなさ。
『車掌』24号、不自由研究特集号。
重ね重ね残念ながら、入荷しました。