紹介するのは、ニヒル牛新規作家!
近澤文絵さんです。
「これは何ですか?」
「象書です」
「しょうしょ」
「はい」
「なぜそれを、その、ペンダントに?」
「象書が好き過ぎて、いつも身につけていたいなって・・」
「う、うん」
「ペンダントにすれば、いつでも象書といられるから!」
象書愛にあふれる作家さんです。
象書ペンダントが買えるのは、多分ニヒル牛だけ!
近澤文絵さんです。
「これは何ですか?」
「象書です」
「しょうしょ」
「はい」
「なぜそれを、その、ペンダントに?」
「象書が好き過ぎて、いつも身につけていたいなって・・」
「う、うん」
「ペンダントにすれば、いつでも象書といられるから!」
象書愛にあふれる作家さんです。
象書ペンダントが買えるのは、多分ニヒル牛だけ!