勝五十六の日本戦略論

この危機を機に、少しずつ、日本戦略論と今回の政府の対応の遅れを海外から見た視点で、書いていく予定です

迷いからの脱出

2024-02-23 09:07:00 | 日記

今回のインド行きは、初めて師匠の息子のアヌスタン。かなり昔にクラスに出た事がある。世界中から師匠と最低7年以上修行している生徒のみが参加する。毎年いっている100周年を迎えた、ヨガ研究所であり、アシュラム。ムンバイから車で3時間。

通いはじめて7年以上になる。2012年ごろは、師匠が毎年タイのサムイ島へきて、2週間のワークショップをやっていた。一時は、サムイ島とインドの両方へ行っていた。コロナ以降師匠は94歳の高齢なので、タイへはいらっしゃらない。

 


迷いは、初めて息子から学ぶ事へのためらいもその要因の一つ。6月に師匠の家があるリシケシに友人夫婦と師匠に会いに行く話しがあるがなかなか決まらず。
 
インドはインターネット環境が悪く仕事やメールが難しい。3月はやめて6月にしようと考えていたが、見通しが立たない。
 
今取り組み中の仕事がインド出発前に終わる見通しが立った。これもインド行きを決めた大きな要因。
 
インド行きは準備も大変。既に長期ビザある。
3月行きを決めたら、6月も決まった。
 
これまでのように師匠に会いにいくのが通例になっており、久しぶりの2週間のアヌスタン。
 
迷うこともいいこと、いろいろ自分を見つめまた色々な状況がどのように変化し、決めているか自分を見つめることができる。
 
 
 
プーネのアユベーダの師匠は残念ながら海外出張中で会えない。10月か11月も別な友人夫婦と師匠に会いにいく話をしている。その時プーネへも行きたい。