さて昨年7月にアメリカへ行き、帰りに日本に寄り12月にタイへ戻った。
6月末で、2本の歯の抜歯と一本のインプラントが終わり、アメリカへ行ったので、そのまま。一本のインプラントは、数ヶ月待って、クラウンを。6月にもう一本が抜歯して数ヶ月後にインプラントの予定。
日本で差し歯が取れ、かかりつけのアメリカ人歯医者はインプラント勧めた。
これから、差し歯の根元の抜歯、インプラント2本、インプラントの上につけるクラウン3本。
ありがたいことにインプラントもクラウンも50パーセント保険でカバーされる。
散財。
タイの医療水準はアメリカ 並み。アメリよりも安く。歯医者も同じ。世界中から医療ツアーで来る。歯医者の車で送り迎えしてくれる。コロナかではタクシーよりも安心。
1945年に中国人華僑により設立された歯医者です。写真は当時1945年の診察台ですね。歯医者でも日本と違い、アメリカのように、全て専門医。
タイのサミティヴェート病院のウエブサイトに違いが説明さています。
「日本の歯科では、詰め物をしたり、歯を抜いたり、入れ歯を作ったり、インプラントをしたり、を一人の先生が行うのが一般的。しかし、ここタイの歯科医師はそれぞれの専門分野のみを行うのが一般的です。歯科の専門分野には、「一般歯科」「口腔外科」「審美歯科」「小児歯科」「口腔インプラント科」「矯正歯科」「歯周科」」