私の病気を起因としない耳鳴りは、かれこれ7~8年以上続いていて気にもならなくなりました(笑)
始めの頃は、耳鼻科で咽頭炎の治療時、耳鳴りがあると答えたばかりに聴力検査などされてしまいましたが、、
(異常なしでした)
それからは、太陽風高速や地磁気乱れなどの時に強くなっている感じがします。
種類もいろいろで「キーン」
「シュルシュル」「シュー」
ある時は、「ピーッ」なんてこともあります(笑)
以前、チャネリング情報で
これは、テレパシーなのでいずれ「翻訳機能がつきます」
なんて記事を読んだことがありました~
あまり、こうしたことを話すと精神科受診など勧められるかもしれませんから、公にしないほうが良いかもしれませんが~(笑)
このブログを長年読んで下さる方は、理解できるかと思っています~
それで、ついに翻訳機能が付いたみたいなんですよ~
今日は、朝から高い耳鳴りがずっとしていて、昼頃に瞑想したくなりハイヤーセルフと繋がり、ずっと気になっていたことを相談したのでした。
かなり答えの難しいことでしたので私的には、まだ熟していない内容なのでハイヤーセルフからは、伝わって来ないとも思っていました。
しかし、ハイヤーセルフと繋がり尋ねてみると「深呼吸を3回やり平穏になり、すべての雑念を手放したら、耳鳴りに集中しなさい」と言うのです。
こうした言い方は、初めてでした!!
いつもは、会話形式でいろいろ話をするのですが~(笑)
それで、言われた通りにやってみたのでした~
耳鳴りに集中するとすぐ、ハイヤーセルフを通さずに気になっている対象との会話が始まったのでした、、
※対象と内容は、ここでは触れませんが、私の中で解らなかった答えをハッキリと理解できました。
そして、テレパシーの対象者の表現方法や言葉でその人だと解るものでした。
これまでの私の自己流のチャネリングや繋がり方は、こちらから対象を呼ぶ形やハイヤーセルフを経由してやっていたのでした。
例えば、宇宙源やアセンデッドマスターや地球意識や大天使やアルクトゥルスの意識やご先祖の皆さんなどは、直接呼びかけてから、意識を繋げていたわけです。
(電話なら自らかけていた状況)
そうした存在以外で、繋がりにくい場合は、ハイヤーセルフを介して繋がるようにしていたのでした。
今回の件で解って来たことは耳鳴りが強い時は、電話で例えるなら電話の呼び鈴であり誰かから、テレパシーが送られて来ているということなのかもしれませんね~
こちらの意思と対象の意識が一致した時に耳鳴りに翻訳機能ができて意志疎通が可能になるようです。
今日の耳鳴りは、まだ続いていますから、このような日は
電波状況が良好なのかもしれませんね~(笑)
耳鳴りが強くて気になる方は、試みてみても良いかもしれませんよね~
試み際に大切なのは、愛からの動機であることと自分の能力を信じることかと思います
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耳鳴りとテレパシーについて新しい発見がありましたら、お伝えしますね~