多次元意識シリーズの続きとなります。
前は以下にあります。
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https://blog.goo.ne.jp/niina3212018/e/c5dd13cff28d7fd37ead35fc539cb864
1ヶ月以上前に6次元意識に繋がるようになったユミカは、仙人として感じるハイヤーセルフよりも、アルクトゥルス意識である6次元の自己と繋がることが多くなっていた。
そんな中、インターネット上でアルクトゥルスの意識が6次元だということが書いてある記事に出会い、驚いたと同時に宇宙からの愛を強く感じだのだった。
興味のある方は、読んでみていただきたい。
そうした日々を過ごす中で、ユミカは、今いる世界の様々な問題に対してひどく客観的に捉えるようになっていた。
それは、冷めた視線では無く
「あるがまま」に捉える感じで、道理に合わないことや受け入れ難いことに対して怒りや憤りを持たなくなって来ていた。
こうした憤りや怒りは、人生を歩む中で自分の進む道を自己が決めた方向に持って行く為に必要なことであったし、自己防衛にもなっていた訳だが、もうそうした業は不要になって来ているようだ。
そのためユミカは、自分が望む情報だけを取ることにしていた。
何故なら、最近の情報は恐怖や怒りを煽ることに力を入れているように思えるし実際、そうした情報を見たり聞いたりすると気分が低下し波動が下がるように感じるからだ。
その点、6次元意識と繋がると気分も良いし知らないことや疑問なこともだいたい知ることができるわけで、波動を良い状態に保つことができるわけである。
最近は、その意識とすぐ繋がりそして、すぐにインスピレーションのように何かが湧いて来て、すぐ行動する、、
ということが増えて来ているような気がする。
例えば、瞑想始めて6次元意識に繋がるとすぐに、何も尋ねたりしないうちに「誰かに連絡をしよう」とか「何かをしよう」とか「何処へ行こう」になり、なんのためらいもなくそのようにするようになり、その結果がとても良いものとなるのだ。
そのスピードたるや、まさに光のような速さに感じたりするのである。
そうした一連の行動は、今までになくドキドキして少し興奮ぎみになり初めは、何か落ち着かない感じがしたのだが
これこそが、ワクワクドキドキの感覚なのだろうと高齢になったユミカは、若返った気分で受け入れているのである
、、
今日もそのように行動したら
新しい展開の入口を見出すことができたのだった。
これからは、同じ波動を持つ仲間達との繋がりを持ち進んで行くことが必要になってくるはずだどユミカは強く思うのだった。
弥彦神社の初詣に参っていない私に贈られた杉林の写真
杉の妖精に見える光が、、
昨夕の夕焼け空