晩秋の弥彦公園

11/25に久しぶりに弥彦公園に行ってきました。

この地は、私にとってのパワースポットで毎月2～3回は訪れるのですが、11月は北東方面への用事が重なりこの日だけとなってしまいました。

残念ながら「もみじ谷」の素晴らしい紅葉は、ほとんど終わっていましたが、美しい晩秋の姿に出会うことができました。









常緑樹がたくさんある林の中で所々にある紅葉した木々が太陽の光を受け、絶妙な色を発していました。

とても、神秘的で吸い込まれそうでした。










そんな感動で満たされた自分自身の影．．．

反応しない時

朝からちょっと不思議な日でした。

夢を見ていて、テレビを消そうとするのですがリモコンを何度操作しても消えずに、主電源のスイッチを押しても消えず～コードを抜くしかないな～～～と思ったところで目が覚めました。

何か、その時から私自身も反応していないのです( ´∀｀)

いつもの景色を眺め、いつもやっていることをこなしているのですが．．．

いつもの同じ場、空間にいるのですが自分自身が第三者的にそれを眺めているような～

そんな感じなのです。

昨日のブログにも書いたようにこの一週間は、激しいエネルギーにさらされて心身とも洗濯板でゴシゴシ擦られていたような感覚がありましたから、不要なものが浄化されて
今、干されている状態なのかもしれません( ￣▽￣)

反応しないのは、楽と言えば楽ですが(／。＼)

「ひらめき」たい私としては、変な感じですが～

この調整期間が終わった時が、大きな変化がやってくるのかな？と思ったりもします。

大きな事をやり終えた時に、気が抜けた状態になりますが
それに似ているかもしれません。

自分の記憶としは、何もしていないのですが( ´∀｀)

気持ち的には、ポジティブですし問題はないのですが～

もう少しすると、理由がわかるかもしれません。

ちょっと、期待したくない事象が少しよぎっているのですが．．．

何となく記録しておきたくて
「反応しない」自分なりに書いてみました(^_^;)

読んで頂きありがとうございますm(__)m



11/25 弥彦公園内

調整期間

23日の満月の前くらいから一週間くらいまでの期間は、太陽プラズマが到来し、エネルギー調整期間だったようです。

この間、心身の弱い部分が表面化して精神的には、感情の乱れや落ち込み、もしくは、攻撃的思いなどコントロールできない状態になったりやすかったかもしれません。

又、身体的には、無理してきた箇所の痛みや不快感などに悩まれたかもしれません。

これは、心身共に均等になるように調整されていたためのように感じます。

今回の波は、一応修了したと思いますが～

また、一定の周期でやってくると思います。

このような繰り返しは、数年前より続いていて、その間隔は、短くなり強さは、増して来ているように感じています。

ですから、自分自身を大切にし自分自身の中から沸いてくる様々な思いを受け入れ認めてあげながら、自ら癒していくことがとても、大切だと感じています。

このようなことを、誰かにぶつけても意味もなく、愛のないことになりかねません。

何故なら、今この時に出てくる様々な負と感じる思いや状態は、永い時をかけて繰り返してしまった自分自身の産物のようなものかと思うのです。

その産物のようなものは、悪いものではなく、その時代や時々や立場から生じたもので、この地上に生きて行く上で必要なことだったと思うのです。

それが、不要となった今、宇宙から到来するエネルギーの手助けを得て、放出しているのだと思うのです。

それは、人だけでなく、当然ながら自然も同じなのだと思います。

水星逆行の12/7までに、自分自身が気づかない過去世から連なる負の産物が出やすくなると思うので、心身面を素直に受け止め癒して行きたいものです。

それに伴う、事故や事件や不調和などには、あまり動揺せずに起こる必要があってのことと捉えて行きたいと思っています。

村松城跡公園の紅葉

暖かな日になった今日．．．

田上町経由で羽生田から山越えをして村松城跡公園に来ました。

思いおこせば、5月から来ておらずあっという間に晩秋も終わりそうになったのだと時の流れの早さに驚きました。

あの時は、新緑の写真をブログにのせたのでしたが、今日は、終わりそうな紅葉に間に合ったようでした。

桜は、枝だけになっていましたが銀杏と紅葉が、太陽の日射しを受けて、頑張って落葉せずにいてくれました。

「待っていてくれてありがとう」なんて話かけながら散歩をしました。

この土地は、私にとっては、いつ来てもちょっともの悲しさと静けさを感じる所で何となく、心が遠い昔に遡るような、時空を越えるような．．．そんな場所です。

同じ県内でも、その土地の歴史とそこに生きる人々の思いにより、様々な意識を感じたりします。

これからは、その土地の中で様々な理由で閉じ込められた忍耐、我慢などの思いがふつふつと表面に出てくるのかもしれません。

それは、当然なことで、この時代に生きる人々がそれらを静かに受け止めてあげることが、土地への愛ではないかと思うのでした。


そのようなことに思いを馳せていましたら、80才代だと言われる方が、「村松城の歴史を調べている」と話て下さいました。

詳しくお聞きすると、その方は、県内のお城を巡っておられるとか．．．

こういう形で土地への愛を示している方もいらっしゃると思うと嬉しくなりました。

人は、自分なりの目的や欲求で旅をしているのでしょうが、潜在意識の中では、時空を越えた使命を持って旅をしているのではないでしょうか．．．

ですから気になる土地にはなるべく出向きたいと思うのです。

今日の雲

9時半くらいから南の空に突然のように雲が現れます。

ずっと空を眺めているわけでは、ないのですが～

何か気になり

ふっと、見ると．．．



でも、撮影を終えるとすぐ形が崩れて無くなります。

そして30分ほどして、また何か感じて空を見ると．．．



この雲も撮影が終わると形が崩れ流されていきました。

西の空は、真っ青です。

こちらは、海が近いので西からの風で流されて行くのかもしれませんが～

こういう時って、なんだかぼ～っとしているんですよね～

前にも書きましたが、こういうのは、クラウドシップ？
なのかな？

何か意識を感じる雲でした。

紅葉も終わりそう～

久しぶりの晴天の中、自然を求めて出かけてみました。

あんなに暑い夏には「太陽さんごめんなさい」なんて詫びながらカーテンを閉めてエアコンの室内にいたのに( ´∀｀)

今は、太陽が恋しい毎日です

ありがたいです(о´∀`о)

山々の木々も青空の下「最後よ、眺めて～」と、言いながら山々を彩どっていました。







少なくなった柿も冬の鳥達のために甘くなるのを待っているようでした。





燕市 道の駅「国上」周辺

満月と新嘗祭

14:39に満月となります。

そして、新嘗祭（にいなめさい）と満月が重なるのは、19年ぶりとか．．．

勤労感謝の日でもありますが、いつも以上に食べ物やそれを造ったり、食べ物を得るために働いている方々に感謝したいものですね。

そして、人類のために食肉となってくれている動物や鳥や魚達にも、当たり前と思わず感謝したいと思います。

この度の満月は、当日より２～3日前の方がエネルギーが強いのかな？と私は、思っていますが．．．

胃腸症状なども出ていましたので、消化の良い物を食べていました。

まだまだ、食べ物に対する感謝が不足していたかな？などと思いながら過ごしていました( ´∀｀)

こちらは、空は雲っていて夜もお月様は、見れないと思いますが、17時くらいから東の方からお月様が出て来て0時には、南に上がりその後、
西の方に下がって行くようですので、その時間と方角を確認しながらお月様を探したいと思います～
見えなくても月光とエネルギーは、到達していると思うので、大切にしているパワーストーンなどを窓辺に置いて、私と一緒に、浄化してもらおうと思います。

満月2日前

昨夜、就寝につく頃からなんとなく後頭部が、引っ張られる感じがありました。
耳もかなり高い金属音を捉えていました。

いつものように、太陽活動や地磁気などチェックしたのですが、穏やかなようでした。

何だろう？なんて思いながら、眠れないまま．．．

１時くらいになり、水分補給に起きると、リビングの西側の窓のカーテンの隙間から～

なんとも言えない、神秘的な光が射していたのでした。

そうだ～お月様が知らせてくれていたのだ～

カーテンを開けるとかなり高い夜空に青白いほぼ丸い月が、見えました。

何か、吸い寄せられるような月でした．．．

「ずっと、呼んでいたのよ」
と言われたようでした。

日暮れも早く、寒くなってきたのでカーテンも早く閉めて天気も悪いから夜空も眺めなくなっていたのでした～

23日の満月の２日前ですが、すごい力強いエネルギーを発しているように感じました。

浄化力もいつもより強いように感じました。

今日、明日そして満月当日、その後、２日くらいは、眠かったり疲労感が出やすいかもしれません。

今日あたりから東日本は、上空5000m―24℃の寒気にも覆われるようですから天候にも注意ですね．．．

「水星逆行」の期間でもあるので、コミュニケーションや交通関係、通信関係などのトラブルも出やすいようです。

カラスも何か感じているのか？激しく鳴いて飛んで行きました～

こちらは、朝から昼前までは太陽の日射しがありました。

ありがたいことです(⌒‐⌒)

バランスを保つ

11/13の｢扉が開いたので｣の関連する内容となります。

政治も経済も様々な組織も、人類がいて初めて成り立っているわけですが～
人類が造ってきたわけですから、愛だけになって、本来の姿に戻って行こうとしている今、愛でないもののバランスが崩れ、様々なことが表面上に出て来ると思うのです。

すると、比較的、愛をたくさん、感じたり提供してきた人は、ちょっと馬鹿馬鹿しくなってくる現象が出てくるかもしれません。

しかし、そこで苛立ったり、腹をたてずに、冷静に事態を眺めることが、今、特に大切だと思うのです。

11/17から「水星逆行」の時期に入っていることもあり、人間関係や体調などに問題が起こりやすいので、なるべくバランスを保つようにして、この愛へと転換して行こうとする、この過渡期を意識して、ポジティブに過ごして生きたいものです。

冬に向かい、寒くなり冬至に向けてますます、昼の時間が短くなりますが、そんな時だからこそ、自分や他者や自然に感謝して愛であるために
バランスを保持できるように気を付けたいと思います。

この時期、一番大切なことは、批判せずに静観することだと思います。

そのためには、自分が今やるべきことや、やりたいことに専念することかと思うのです。

こうして、一人一人がバランスを保つようにすることが、地球全体の安定に繋がると思うのは、決して、大袈裟なことではないと強く思うのです。

何故なら、この地球で生きている命は、すべて繋がっていて、繋がっているからこそ、ここに存在できていると思うのです．．．

今日の夕空

穏やかな日射しを１日ありがとうございました。

細長い何かがいそうな雲です

メッセージを送ってくれている雲でした。

「いつも、一緒だよ～」と

５分もすると細長い雲もちぎれて、太陽もグレーの雲におおわれてしまいました。

今日も１日ありがとうございました。

妙な日

自由人の私ですが、今日は以前から予定していた契約日でした。（あまり望んでいないけれど、致し方ない契約）

それでも決めたからには、さっさと終わらせようと数日前から必要書類は、準備していました。①朝食後に昨日買っておいた角田のさわし柿を剥いて、一切れ口にいれましたら、渋い(*_*)すぐ吐き出して、うがいを何回もしました。
表示をよくみたら、なんとさわしていない渋柿だったのです。（焼酎で渋抜きしたものをさわし柿と言ってます）
そんなことがありましたが、時間になり
出発しようと車に乗る時に、②マイポットのお茶がアルミ性の袋にこぼれていました(*_*)
それが、車にこぼれてしまい水難に．．．

ああ、こういう日は、事故とか気を付けなければと思い、いつもより慎重に運転して目的地近くのコンビニで、お茶をかいに寄りました。

③抹茶ラテ（ふたつき）を注文し、車に戻り飲もとしたらなんか、匂いが？カフェラテでした(*_*)

これで、三個続いたからもう無いでしょうと．．．

契約場所へ．．．

書類説明を受け、署名．捺印になりましたらなんと、
④名前に一文字誤りを発見
先方は、大あわて．．．(*_*)
こちらから、捨印で対応かまわないと伝えたので、なんとか契約成立。

ところが、一緒に契約に臨んでいた家族が、ここで用意しておいた⑤実印がないと言い出して(*_*)
一緒に探したら、一度探した印鑑入れの布袋から、嘲笑うかのように出て来て．．
まるで、魔法みたいでした～

なんとか、契約も終わり
食事に自然豊な所へドライブに行くことにしたのですが、
お腹もすいて楽しみにお店に入ろうとしたら、夏まで確かにやっていた⑥蕎麦屋さんが、立派なお店を残したまま閉店していました(*_*)

まだまだ、細かいチグハグなこともいくつかありましたが～

数えると十個くらい．．．

１日でこんなにあるのも、珍しいのではないかと可笑しくなりました。


でも、嫌な感じは、しないで
なんとなく無難に対処できました～


こういうのって、私だけでもないのかもしれないなあ～
なんて思い、書いてみました。

まあ、あっても気にせずに
動揺しないで穏やかに対応するのが良さそうです。

笑い話みたいな内容を読んで頂き、ありがとうございました。

広く自由なところへ

11―11―11の入り口を通過してから、なんと自由な広いところに出たのでしょうか？

青空は、透き通っているようですし
雲は、何となく神秘的に感じます。



紅葉した葉さえ落としながらしっかり実を残している木





地球が自ら光を発し始めていると伝えられています。

枯れ行く季節なのに、すべてが美しいのは、そのせいでしょうか？



地球と共に、明るく広いところで自由に羽ばたける時が、来ているように感じます。

季節は、晩秋だけど人生の季節は、春に入ったように感じがします。

やはり、あの入り口は、
深い愛の入り口だったのですね～

長い冬、孤独と寒さに耐えながら進んだ道に、ようやく
本当の春が来て「さあ！自由に羽ばたきなさい」と、言われているような不思議な日でした．．．

扉が開いたので

この扉は、もちろん２日前に開いた「11．11．11」の扉です。

この扉は、一言で言えば「愛」だけが入れる扉だと思うのです。

善、思いやり、親切、慈しみ、育み、調和、平穏、配慮、真心、受容、誠意．．．まだまだ、あると思いますが．．．

この愛という言葉に入るすべてが、様々な原因によりスムーズに回りにくく表に出にくかったり、出しにくかったりしていたものが、この扉が開いたことにより、一気に表に出て、大きな流れとなり扉のあちら側（愛中心の世界）に流れ込んで行くように感じています。

あの2012年の冬至に愛と反対のもの．．．
つまり、
虚偽、憎悪、不穏、敵対、恐怖、搾取、いじめ、見下しなど．．．が、入ってくる入り口が閉められたのだと私は、理解しています。

それから、約６年．．．災害や事件、事故などをきっかけに、たくさんの愛が増え続け、愛と反対のものからの変換が行われて来たと思うのです。

そんな中で、扉が開いたわけですから、バランスを崩し始める人や組織が出て来るのではないでしょうか？

バランスを崩しそうになるとバランスを保とうとします。
保つための要素は、愛になることだと思うのです。

悪しき習慣があれば改め
憎悪があれば手放し
嘘があれば訂正し
敵対を改め
不穏なら穏やかに努め
恐怖を手放し
．．．．

そういうことが、現在以上に起きて行くように思います。

これは、個人だけでなく家庭や地域や学校や会社、自治体、国などすべての組織にも言える現象だと思うのです。

その現象を見たり聞いたりする時は、驚きや動揺があるかもしれませんが．．．

歴史が物語るように、長い時をかけて、様々な試行錯誤の下、たくさんの悲しみや苦しみを乗り越えここまで来ているのですから．．．

愛のみの世界に入って行きたいと強く思うのです。

白山公園の紅葉

ウォーキングがてら白山公園の紅葉を見に行ってきました。

道中の紅葉も赤、黄色と色とりどりでした。









公園内の池周辺の紅葉の色が鮮やかでした。

藤棚の藤も黄色くなっていました。












街中にも晩秋が訪れ、冬の足音が近づいて来ていると感じました。

季節は、あっという間に流れています。

時間の流れも早すぎて今日がいつだったか、忘れてしまいそうな毎日だと感じているのは、私だけでしょうか？

毎日、こなさなければならないことが、たくさんある方は、ついつい、無理しがちかもしれませんね．．．

そういう方は、自分の許容量を少し小さめに設定し直して行く必要があるかな？などと
勝手に心配しています。

お互い、協力しあって誰かにだけ負担が行かないように助けあって行けたらいいなと思うのですが．．．

それに、大変な時は、自分一人で頑張らずに支援を求めることも大切かと思います。

このまま、12月に入って行きどんなに時間の加速が進むのかな？

そんなことを思いながら曇り空の元のウォーキングをしていました。

なんとアクセス数も．．．

11/11のアクセス数の訪問者数が(@_@;)(@_@;)(@_@;)

な、な、な、なんと｢111｣
でした～☆

このシンクロニシティがたまりません(о´∀`о)

これは、宇宙からのメッセージでしょうか？

ありがとうございます。


そんな11/11をふりかえってみました。

その日の終わり近くに、静かな穏やかなエネルギーの元に目を閉じ我流の瞑想の時間をとっていました。

すると、凱旋門の天井がないような、大きな柱が二本立っている入り口に、たくさんの人が、入って行く様子が視えてきました。

世界中のたくさんの人のようでした。

その人達が、乱れることなく穏やかにその入り口に入って行きます。

私もその一人で、続いて歩いているようです。

私の何歩か先の入り口のあちら側に、シスターらしい人がいます。
その人がとても気になりました。

みんな、前進していますから
顔は、見えません。


でも、これからは、意識でのコミュニケーションが盛んに行われて行くのだなと、たくさんの後ろ姿を視ながら、感じていました。

そのシスターが誰なのか？気にしながらいるとメールのベルが、鳴りました。

それをきっかけに瞑想は、終わりました。

そして、眠りに付く前に一日の終わりの感謝の祈りをしていた時です．．．

私が、まだその入り口に入っていないのに気づいたのでした(*_*)

大急ぎで入りました( ´∀｀)

なんと、案内役に没頭して自分のことを忘れていたようでした．．．

そういえば、この人生もそんな感じでした～


この入り口は、いつ閉じるのか？とフッと思いました。

それは、こちら的な概念で閉じるのではなく、捉えにくくなるということのようです。

もし、その入り口の柱が肉体の目で見えるなら、消えたように感じるのかもしれません。

それが、いつ？なのかはわかりませんが．．．

ひとつの目安としては、冬至でしょうか？

その時です．．．

さっきのシスターが誰かわかったのでした。

あのメールを下さった人だったのです。

優しいその人は、私が柱の入り口に入っていないことを知らせてくれたのです。

もちろんメールの内容は、まったく違ったのですが．．

きっと、その人自身もその入り口に入っていることを気付いては、いないのだと思いますが．．．

意識の世界の事象が、素早く具現化するようになっていると感じ、嬉しくなりました。