今日も目をつむりあの惑星と意識を交わしてみた、、
まず、驚いたことに目をつむった瞬間に私の第3の目の前に押し寄せるようにその惑星が広がっている、、
もはや、焦点の合わないボヤケた物体が目の前に広がっている様な感覚、、
これは、間違いなく5次元の地球に違いない、、
このような状況を感じてしまえば、もう入り込んでしまいたい衝動に駆られて当然だろう、、
しかし先日、地球意識と繋がり飛び込んではならないといわれているので、それはできない、、
そこで、意識だけで行ってみることにした、、
私の意識が到着した場所は、緑色の植物の中に色とりどりの花が咲いている草原のようだ。
アチコチに遊んでいる子供達、それを見守る大人達がポツポツ存在している、、
それは、リゾート地を楽しむ人達のように見えるが周りを見回してもホテルやロッジや民家のようなものは無いようだ、、
そんなことを思っていると、地上10メートルくらいの筒型の上に楕円形の物体が乗っているような建物?みたいなものが見えた、、
それと同時に、美術館などでのイヤホンによる説明が入るような感じで次のようなことを理解することができた、、
きっと、その場所にいた人の誰かが私の意識を感じとり
テレパシーを送ってくれたのだろうと後になって理解した次第、、
その説明によると、私がみた物体は、居住ペースであり移動手段でもあるとのこと。
素材は、こちらで使用されている物質ではなくいわゆるUFOに使用されている物質のようだ。
エネルギーは磁気などによるものらしい、、
日常生活をしながら自由に移動しているようだ、、
長い筒型の物体は、その移動型住居を乗せる台座と地上に降りるエレベーターの役割をはたしている折りたたみ式のもので移動時は、コンパクトになり移動型住居の下方に合体されているとのこと。
なるほど、、このような物であれば地球環境を損ねることもないわけだ。
移動型住居は、シンプルでありながらも体を休めるスペースや食事スペースなどがある
、、
食事内容は、ほぼ地球上にある果物のようだ、、
まだまだ、いろいろ興味津々なところだが、あまり長いと意識が戻れなくなると肉体的に大変なこと(死)になりかねないので戻ることにした。
まだまだ、聞きたいこともあるのでチャンスが閃いたら意識を飛ばせてみようと思っている、、
これは、私の空想でなく実際
第三の目で見たことや五次元地球と繋がった感覚で書いている内容。
同じような経験をされたり、不思議な感覚を味わっている人達もいるかと思っている、、