ある説によると10月中旬頃に地球の方向が明確に分岐したとしています。
物理的地球は、同じだと思いますが次元のことだと思われます。
ガイア(地球の意識)自ら
伝えているというチャネリング情報もあるようです。
鉄道で例えるならば、新幹線で旅をしている人もいれば、のんびりと鈍行列車で旅をしているとして、大きな拠点の駅にくれば乗り換えも可能ですし、別々に旅をしていた人とも交流も可能だったのがある日、ある駅を境に自分が選択した鉄道と他の鉄道の乗り換えや交流が、できなくなったような感じかもしれません
。
この例えで言う拠点駅は、地球的に捉えれば春分や秋分、夏至や冬至などだと思います。
その他にも、多くの彗星などの接近や隕石の落下などは、臨時の交流駅などにあたるかもしれません。
その日、一日だけがそうした日というよりもその前後も含め(ここ1ヶ月くらいかな?ニィナ的感覚です)違う選択をした物事や人とは、疎遠となり記憶的にも遠のくように感じます。
最近、どうでもよくなった事柄や執着がなくなった人があったならそれは、こうした理由からかもしれません(^^;
その反対に、最近、非常に興味を持った事柄や惹かれる人がいたなら、同じ道を選択しているためかもしれませんね(^^)
これまでにも言われてきましたが、これからはますます自分自身で愛に基づく創造をしていくことが大切かと思います。
今、この位相の地球にいる人は意識してもしなくても
同じ位相の中にいるように思われるのです。
先ほどの鉄道に例えるならその列車は、寝台車でもう起きて降りる準備をしている人もいれば、そろそろ起きようかと布団の中でモゾモゾしている人、まだぐっすり眠っている人といろいろな状態のような感じです。
早く目覚めようがギリギリであろうがそれは、その人の目覚まし時計の設定でしかないと思います。
早めに起きている人は、その過程をしっかり経験したいと思っているかもしれませんし、ぐっすり眠っている人は夢の世界(物質世界)
をギリギリまで楽しみたいたいのかもしれません。
このようにして旅は、しばらく続けられて行くのです。
列車から見る景色は、悪天候だったりその中を歩く人の姿が見えますが、そうした中を列車は走り続けて行くような感じです。
いろいろな情報がある中で自分自身がどのように感じ、何を選択するかは自由だと思いますから愛に基づくポジティブな気持ちになる選択をしたいものですね
(^-^)v
22日の「即位礼正殿の儀」が行われた日、どしゃ降りの中で一時だけ皇居に虹がかかったのもこうしたことの証しだったのではないかと感じました。
*太陽風高速状態や地磁気の乱れは、継続しているようですが少しずつ心身共に慣れてきているように感じます。
気象庁地磁気観測所のHpによれば10/24、18時頃に磁気嵐が発生しており現在も継続中だそうです。
「ソーラーフラッシュ」が年内にも起きるという情報もありますので、緊張しながらもワクワクしながら感謝を忘れずに過ごしたいと思います。
これが起きる時は、事前にわかるようになるようですし、安全に守護されるようですから落ち着いて過ごしていたいものですね。
ソーラーフラッシュやグランドフラッシュについては、「ライトワーカージャパン」のサイトの10/25付けの記事で説明されています。