私が選択していますこのアセンション過程の道は、自分で言うのも何ですが、いろいろな見えない支援や自ら真剣に向き合うことにより、まぁまぁ順調に進めることが出来ていたのでした。
2/26の夕暮れ
2年前からの流行病とそれに対して行なわれた様々な事象は、予想できていましたし対応もブレることもなく、自らの知識で理解し予防もできていました。
これを機にもとに戻れない世界に入り、そのことはアセンションへが近付いて来たと確信させることでもありました
。
しかし、数日前に起きました世界を驚かせた出来事は、予想外でありました。
このような形で私のアセンションの道に混乱をもたらすとは、思ってもいなかったのでした。
25日のブログの中では、惑わされないように、、思う壺などと余裕のように書いていましたがwww
何か、これまでに経験したことの無い感覚になっていたのでした。
それは、自分の中で「こうなればこうなる」という見通しができなくなってしまったとも言えるのでした。
次に来る困難は「こうしたことだろ!」という概念とまるで違ったものが来てしまったという動揺がありました。
昨夜までは、答えを見いだせずに霧の中にいるような状態で方向感覚が失われそうで、そのためか、体もフラフラした感覚になっていました。
高次元の自己や宇宙源と繋がり答えを得ようとするのですが、動揺しているため受信も不鮮明になりスムーズに行かないのですwww
そんな中、昨夜就寝前の瞑想を始めた頃に、少し前に一言だけのメールを出した人から返信がありました。
短い文章でしたが、まさに宇宙からの一言のような内容でした。
ちなみに私は、何の質問もその人にしていないのです、、
その一言で霧がすべて晴れました。
ようやく元の位置に戻れたようです。
その一言の内容は、ここでは触れません。
その人は、魂レベルで深い繋がりのある人であるには違いありません。
今朝は、あの霧の中から抜けたスッキリ感で私の今回の状況を分析してみますと、私の中にあるアトランティス時代の記憶、、「核戦争で滅び自らもそれに賛成した」これによる強いトラウマだったと思います。
その当時の魂が、今、この日本にたくさん生まれて来ていると伝えられています。
それは、魂レベルで核戦争をしてはならないと強い信念を持っているからですが、それが強過ぎますと、恐怖や悔いが蘇り、道に迷いそうになるのだと思いました。
これを読んでいる皆様も自覚していなくても、私のような経験をした魂の持ち主かもしれません。
故障した原因が解りましたから、それを調整しながら進むだけです。
2/26の夕暮れ