一人で歩んで来た人へ

美しい夜空を見上げ涙した時

明るいまぶしい空をみあげて笑った時

いつも一人で歩んでいたの

一人になりたかったんじゃないの

あの人もこの人も大好きなのに

何故か解ってもらえずに悲しくなるの

そんなことがずっと続いて

気付いたら一人で歩いていたの

でもね

寂しくなかったよ

地球が空が話かけてくれたから

でもね

もう

そんな時間も終わったと宇宙が伝えて来たのよ

あの大きな満月の夜に

神様がね

世界を覆っていた霧を祓って下さって

そこに生きる者達が軽く明るくなれたのよ

だから

もう

だいじょうぶ

誰も悪くない

あなたがあなたでいれるのよ

だから

みんなで輪になって手を繋ぎ

楽しい歌を唄おうよ

宇宙に地球に感謝して

ダンスを踊ろうよ

おめでとうおめでとうと祝おうよ

雨の中の散歩道に紫さん

青空が恋しい毎日ですが、、

街中の散歩道に紫と緑と雨粒がコラボして綺麗でした。

あら

紫さん

雨粒で美しさが増しましたね

緑の羽に包まれて

いつになく

おすまししてますね

今日のわたしの洋服も

あなたと同じ紫と緑と水色でした

あなたに会うためだったのね

シンクロしてくださり

ありがとう、、

紅と白のハナミズキ

遠くから

紅色と白色の姿が見えました

仲良く並んでいましたね

青空の下で

真っ直ぐに幹を伸ばし

手のひらを広げるように

咲いていましたね

太陽の陽射しを

手のひらでたくさん受けているように

見えました

あなたもわたしも

青空と太陽が一番好き

あの空の彼方に

きっと

誰かがいるのでしょう

あちら（影）とさようなら〜

あちらもこちらも無く世界は動いていると

疑うことなく

真剣に受けとめ

考え悩んできたものでした

たくさんの嘘を真実と思い

一生懸命取り組み生きてきました

でも

それがこちらの千里眼を養い

真実を見抜く力となりました

もう

大丈夫です

あちらの見せかけは不要です

見せかけを見せられても真実を見抜く力を得ましたから

あちらのお役目ご苦労さん

言わされたあの人も

書かされたあの人も

フリしてあおったこの人も

お金のために従ったその人も

誰も悪くはありません

ただ役目を果たしだけ

さあ

相反する２つのものが

ひっくり返り一つとなり繋がる時がきたようです

あちらもこちらも平になり

凸凹も合わさった形となり

しっかり結ばれて

真の明るい愉しい世界を創りましょう

あちらを攻め憎んでも

バランスを崩すだけ

真実の世界が遠のくだけ

いくら頑張っても

一度

目覚めた真実を見抜く愛ある力は消えません

だから

あちらも平な世界明るい世界に来てはいかがでしょうか

幻想の世界は閉じて

新しい真実の世界を歩みませんか

宇宙の命であるならば

すべては一緒です

愛の源が創造したものならば

愛の源が創造したものでないものは

新しい世界では存在できないと

愛の源は伝えています

だから

恐れずに惑わされずに

前に進みましょう、、、

大地に根付く

遥か遠いむかしに

強い意志を持つ魂達が

瞳を輝かせ

青い星に

舞い降りた

嗚呼、

あれからどのくらいの

悠久の流れがあったのか

流されながら

ただひたすらに

己をまかせ

傷つき

癒し癒されながら

たどり着く位相をめざし

ただひたすらに

求めながら

迷いながら

歩んだ魂達よ

今

ここで

まことの流れを知り

まことと共に流れ

共に力強くなり

青い星の大地に根付く

この

青い星こそが

探し求めた時空

愛の礎を創り

青い空を仰ぎ

深淵なる魂の

喜びを感動を奇跡を感じながら

大地を踏みしめ

大地に感謝し

共に在る

久しぶりに詩を❪無限に広がる宝物❫

《無限に広がる宝物》

１つの悲しみが

２つの苦しみが

３つの孤独を生み

４つのせつなさを創りあげたとしても

５つの衝撃とともに

六つの喜びがやって来て

七つの幸せで満たされる

ひとつひとつの思いの中に数え切れない織り成す糸がある

細い糸も太い糸も傷ついた糸も丈夫な糸も

みな絡み合い

素敵な一本の糸となるように

人の思いは膨らんでいく

さあ

その大切な思いを抱きながら

その暖かさを感じながら

もう

何も悔いることも

何も責めることも

何も忍耐することもなく

喜びをかみしめながら

源からの愛をいただこう

疑わずに素直に受け取ろう

それはすべての人への贈り物

その贈り物は宝物

それまでみたこともない宝物

１つの悲しみも

２つの苦しみも

３つの孤独も

消してしまう宝物

その宝物をみた人は

きっときっときっと

その宝物を誰かに見せたくなることでしょう

そうやって

宝物はどんどん増えて行くことでしょう

真の宝物は

そういうものなのです

一つの悲しみから

無限の宝物が広がって行く

そういう時が

やって来た

あなたにもわたしにも

やって来た

8月8日8時8分

今日という日をありがとう

銀河の中心と繋がり

宇宙の中の地球が

そこに生きる生命が

平穏でありますように

困難があっても小難となりますように

小さな喜びがたくさん重なり大きな力となりますように

誰もが互いを認め合えますように

すべての命がその形に従い育まれますように

宇宙からの愛在るエネルギーが地球に滞りなく届き

それぞれが選択した方向に進むことができますように

惑わされずに

争いの火種をふりまいて

恐怖を誘うモノ

豊かさを手放すように誘うモノ

正義だと理詰めで叫ぶモノ

天変地異を掲げて地上を乱すモノ

きれいに飾り立て癒しだと

導こうとするモノ

愛を解くふりをして愛と反対へと連れて行こうとするモノ

この人がこの集団が真だと勧めるモノ

それらのモノに惑わされずに

自分の中からもたらされる

あたたかい思いを信じて

そのあたたかさを

消そうとするモノに惑わされずに

そのモノは

そのモノが向くところに向かうでしょう

でも

そのモノを憎まずに

そのモノは自らの道を進んでいるだけだから

それらの類いのモノが

たくさん叫びだしたなら

見ずに

聞かずに

気に留めずに

ますます

喜びの方向を

しっかりとマナコを開いて

進みたい

惑わされずに．．．

共に在る

今

あなたと共に在るならば

あなたはわたしでもあり

わたしはあなたでもあります

表向きに

あなたと違っていても

あなたのすべてを理解できなくても

わたしのすべてを解らなくても

それは

あなたとわたしが分離しているわけではないのです

それは

単に個性なのです

５本の指のそれぞれの形が違うように

役割が違っていても

同じ手として在るのです

同じ体の一部として在るのです

だから

あなたもわたしも一つなのです

時にはぎこちない動きになったり

歩調が合わなくなったとしても

一つなのだと信じてさえいれば

かならずすべてが通じる時が来るのです

〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃



もし誰かが

あなたを避け

あなたと共にいたくないと

表現するならば

そしてあなたもその方が楽ならば

あなたも誰かもわたしも

思いのままにすればよいのです

それは愛のないことではなく

必然がありそうなることなのです

そして

また必然があれば

関わるようになるはずです

だから何も悩むことはありません

～～～～～～～～～～

もしあなたが

何かに誰かに

苦しみだけしか感じないのであれば

すぐ去って下さい

逃げて下さい

我慢などしないで

助けを求めて下さい

去って逃げて

しばらく安堵の時を過ごして

少しでも楽になったら

そうしたら

先のことをゆっくり考えましょうよ

あなたもわたしも

いつも

共に在るのですから

あなたもわたしも

決して一人ではないのです

どうぞ

自分を信じて愛在る道を

進んで下さい

共に進みましょう．．．

地球への想い．．．

あなたが在ってくれたからここに来ることができました

永い時のたくさんの人生の経験を積むことができたのです

その人生の時々に

たくさんの色を見せてくれてありがとう

多くの現象を感じさせてくれてありがとう

雄大なドラマチックな景色をありがとう

微細な世界まで美しく気高く表してくれてありがとう

たくさんの感情や生き方を表現させてくれてありがとう

様々な人と織り成す綾を受け入れてくれてありがとう

いつも一時も休まず

命が繰り広げる壮大なドラマを

すべて引き受け見守り

その時々に合わせた奇跡のような背景を演出してくれてありがとう

なんと素晴らしい愛ある舞台で

生きていることか！！！

これからは．．．

あなたの美しさ、気高さ、豊かさ、精巧さ、雄大さ、力強さを

あなた自らのために表現して下さい

愛と感謝をこめて

大地の母である

あなたに

この純粋な想いに精一杯の真心を添えて

贈らせて下さい．．．

この満月の夜に．．．

2019．6．17 17：31

今あなたが．．．

今あなたが

自分の魂に正直に生きていないと

わかっていながら

誰かのためとか

これが楽だからとか

もう間に合わないとか

自分はこんなものさとか

変化したくないとか

向上したくないとか

迷惑をかけるとか．．．

そういう類いのために

自分を偽っているとしたら

それはあまりにも

あなた自身に愛がないことではないでしょうか．．．

あなたは

優しくて

強くて

正直で

一生懸命で

誰にも愛を惜しみなく与える

そんな人なのに

自分をあまりにも

後回しにし過ぎです

どうか

これからは

忍耐も

我慢も

世間体も

手放して

自分をいたわり

自分を誉め

自分を癒し

自分を楽しみ

自分を慈しみ

進んでくださいませんか．．．

そうすることが

あなたへの愛であり

周りへの愛でもあると思うのです

誰もが

愛する人には

自分自身でいてほしいと思うものだから

だから

自分の魂に

素直に生きてほしいのです

扉の向こうへ

白い大きな扉が開きました

その扉に近づくと

自力に拍車がかかったかのように

ひきつけられるように

扉に入り込めるのです

あちこちながめながらのんびり進んだ旅人も

無我夢中に進んだ旅人も

悩みながら進んだ旅人も

誰かを応援しながら進んだ旅人も

その扉に近づけば

同じ思いになるのです

いよいよなんだと

その時旅人達は

奇跡をまのあたりにするのです

自分の真の力を知るのです

自分がどれほど尊く偉大であるかを思い出すのです

すると

旅人達は互いが強い絆で結ばれていたのだと気づくのです

さあ

何も躊躇することはありません

思いのままに

白い扉をくぐりましょう

手をふりながらでも

誰かと腕を組ながらでも

歌を唄いながらでも

踊りながらでも

自分の思うままに

扉をくぐれば

その先には

ずっと応援してくれていた
皆さんが迎えてくれるでしょう

そして

すべては成るべくして成り

在るべくして在ったのだと

喜びと感動と共にわかるのです

押し込めないで！

いつもいつも

明るくなんかいられない

楽しくなんかいられない

笑顔をばかりでいられない

時には

我慢しきれず

噴き出す

怒り、悔しさ、苦悩．．．

泣き叫び

吐き出したい時がある

心の奥から

わき出る感情がある

だって

仕方ないよね

その感情だって

大切な自分だもの

出てきたら

何も言わずに

何も考えずに


ただ．．．

ただ．．．

共感してあげようよ

よく出てきてたねって

そんな風に感じたんだねって

何も悪くない

誰も悪くない


だから

傷つくことも

傷つけることもないんだよ

そんな感情を

いつの日からか

出したら恥ずかしい

悪いものって

教えられ

ずっと、ずっと


押し込めて来たんだね


苦しかったね．．．

辛かったね．．．

もう

解放してあげようね

ありがとうさようならって

お別れしようよ

また

いつか

わいてきても

もう大丈夫だよ．．．

傷つかないよ

消えてねって

優しく伝えれば

消えて行くからね．．．

手助けがいるなら

海の波に

手伝ってもらえばいいよ

喜んで

地球の奥へ運んでくれるから

地球は愛でできているのだから．．．





角田浜海岸

信じる道を．．．

人は

多くの物事を経験しながら

たくさんの足跡を残しながら生きている

その足跡をたどって生きたとしても

独自の足跡を着けながら生きたとしても

どれも自分の歩んだ道

迷子になって

遠くに行っても

近くをぐるぐる回っていても

それも自分の歩んだ道

次の足跡が作れずに立ち止まっていても

急ぐこともない

自分の道は消えはしない

自分の足跡は消えはしない

自分が選んだ道を進むだけ

その足跡が

ひとつしか見えなくても

そこには見えないたくさんの

足跡が寄り添いながら着いている

あの時
一緒に笑ってくれた友

あの時
叱ってくれた父

あの時
待っていてくれた母

あの時
受けとめてくれたあの人

あの時
黙って見つめてくれた瞳

同じように

自分の道の足跡も

いろんな思いを重ねながら

誰かに寄り添っている．．．


そして自分の信じる道を

自分だけがわかる光る糸を道案内に進んでいるならば

かならず目指して来たゴールが待っている

そのゴールで

時空を越えた
多くの仲間達と再会し

互いに誉め合い

再会できたことを喜び合おう

自分の歩んだ道を語り合おう

その時が魂の奥から求めていた

真の幸せ．．．

だから

自分の選んだ信じる道を

丁寧に愛しながら歩んで行こう．．．


夜空の彼方でゴールは近いよと

流れ星が囁いたような気がした．．．

旅立ち

いよいよ旅立つ時がきたようです

ずっとずっと前から

旅立ちを待っていたのです

その旅立ちは

旅立てる状態になるまでの

長い長い道を進むことが必要でした

その道には

たくさんのトンネルがあり

ひとつ抜ける度に

ひとつ荷物を手放すのです

簡単に手放せるものもありました

手放しても悔いが残り戻ってまで眺め

また手にしたものもありました

手放しながら懐かしくなり似たようなものを

探した時もありました

そんなことを繰り返し

たくさんのトンネルを越えながら進んできたのです

すべてを手放したはずだと思えた時に

深い孤独を味わうのでした



次はこの孤独を乗り越える
水のトンネルがあるのです

その水のトンネルは

自らを洗い流すように

思いもよらない時に

押し寄せるのです


その孤独を

手放さなければ

水のトンネルは消えないのです

どうしたら

この孤独を手放せるのか

深く深く求めると

その孤独は

ますます深くなるのです

そしてある時

気づいたのです

手放す前に

受け入れることを

人はみな

孤独なのだと


すると水のトンネルは無くなりました

それからは

平坦な穏やかな道が続くのです

その道がどうなるのか？

その道が間違いないのか？

そんな思いすら出てくる平坦な穏やか道

そこで自分が進んで来た道に疑念を持ってはいけません


その道で

これまでの自分への感謝

周りへの感謝をたくさん捧げるのです

その感謝で

その道は

力強い道となり

一歩また一歩と進んで行くと

旅立ちの時となるのです

その時は

何も気にすることは

ありません

旅立ちを迎えられたのは

その時が来たからです


その時は

自分の真ん中の奥から

ぐるんとひっくり反るのです

すると

世界が変わるのです

自分が世界を包み込み

見ていたことがわかるのです

だから

旅立ちを恐れることはありません

静かに望めばいいのです

その時の姿が

ほんとうの自分だとわかるのです

老若男女などにくくれない

真の姿を思い出すのです