秋分から感じていることですが、いつもですとお彼岸が開ければアチラとも繋がりにくくなるのですが、今年はずっと繋がっているような感覚があります。
そのせいか、ここに生きていることが虚しいような?意味が無いような錯覚に陥り易いかもしれません。
又、目が覚めている時でも肉の眼でない第三の目(オデコのあたりで見える)明瞭な画像が見えたり、誰もいないのに気配を感じたりしやすい人もいるかもしれませんね。
これまでなら、特殊な能力がある人だけに起きていたことが、普通に起きてくるようなそんな感じがします。
訳が解らないけどなんとなく、深い自分を見つめ直すようになったり、これまで興味あったことや好きだったことに関心が無くなって、何となくボンヤリと空を眺めたりして、何処かに帰りたくなったりしたり、、、
これは、自分の波動が軽くなり始めてたくさんの物事を手放し始めたためかと思います。
そのような感傷的な気持ちがあっても、そういう時なんだとタンタンと受け止めて日常生活を送るようにすれば良いと思っています。
シンプルなことですが、自然や動植物と触れ合ったりして力を感謝しながら頂きながら過ごしたいものですね