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な、な、な、なんと「111」
でした~☆
このシンクロニシティがたまりません(о´∀`о)
これは、宇宙からのメッセージでしょうか?
ありがとうございます。
そんな11/11をふりかえってみました。
その日の終わり近くに、静かな穏やかなエネルギーの元に目を閉じ我流の瞑想の時間をとっていました。
すると、凱旋門の天井がないような、大きな柱が二本立っている入り口に、たくさんの人が、入って行く様子が視えてきました。
世界中のたくさんの人のようでした。
その人達が、乱れることなく穏やかにその入り口に入って行きます。
私もその一人で、続いて歩いているようです。
私の何歩か先の入り口のあちら側に、シスターらしい人がいます。
その人がとても気になりました。
みんな、前進していますから
顔は、見えません。
でも、これからは、意識でのコミュニケーションが盛んに行われて行くのだなと、たくさんの後ろ姿を視ながら、感じていました。
そのシスターが誰なのか?気にしながらいるとメールのベルが、鳴りました。
それをきっかけに瞑想は、終わりました。
そして、眠りに付く前に一日の終わりの感謝の祈りをしていた時です...
私が、まだその入り口に入っていないのに気づいたのでした(*_*)
大急ぎで入りました( ´∀`)
なんと、案内役に没頭して自分のことを忘れていたようでした...
そういえば、この人生もそんな感じでした~
この入り口は、いつ閉じるのか?とフッと思いました。
それは、こちら的な概念で閉じるのではなく、捉えにくくなるということのようです。
もし、その入り口の柱が肉体の目で見えるなら、消えたように感じるのかもしれません。
それが、いつ?なのかはわかりませんが...
ひとつの目安としては、冬至でしょうか?
その時です...
さっきのシスターが誰かわかったのでした。
あのメールを下さった人だったのです。
優しいその人は、私が柱の入り口に入っていないことを知らせてくれたのです。
もちろんメールの内容は、まったく違ったのですが..
きっと、その人自身もその入り口に入っていることを気付いては、いないのだと思いますが...
意識の世界の事象が、素早く具現化するようになっていると感じ、嬉しくなりました。
な、な、な、なんと「111」
でした~☆
このシンクロニシティがたまりません(о´∀`о)
これは、宇宙からのメッセージでしょうか?
ありがとうございます。
そんな11/11をふりかえってみました。
その日の終わり近くに、静かな穏やかなエネルギーの元に目を閉じ我流の瞑想の時間をとっていました。
すると、凱旋門の天井がないような、大きな柱が二本立っている入り口に、たくさんの人が、入って行く様子が視えてきました。
世界中のたくさんの人のようでした。
その人達が、乱れることなく穏やかにその入り口に入って行きます。
私もその一人で、続いて歩いているようです。
私の何歩か先の入り口のあちら側に、シスターらしい人がいます。
その人がとても気になりました。
みんな、前進していますから
顔は、見えません。
でも、これからは、意識でのコミュニケーションが盛んに行われて行くのだなと、たくさんの後ろ姿を視ながら、感じていました。
そのシスターが誰なのか?気にしながらいるとメールのベルが、鳴りました。
それをきっかけに瞑想は、終わりました。
そして、眠りに付く前に一日の終わりの感謝の祈りをしていた時です...
私が、まだその入り口に入っていないのに気づいたのでした(*_*)
大急ぎで入りました( ´∀`)
なんと、案内役に没頭して自分のことを忘れていたようでした...
そういえば、この人生もそんな感じでした~
この入り口は、いつ閉じるのか?とフッと思いました。
それは、こちら的な概念で閉じるのではなく、捉えにくくなるということのようです。
もし、その入り口の柱が肉体の目で見えるなら、消えたように感じるのかもしれません。
それが、いつ?なのかはわかりませんが...
ひとつの目安としては、冬至でしょうか?
その時です...
さっきのシスターが誰かわかったのでした。
あのメールを下さった人だったのです。
優しいその人は、私が柱の入り口に入っていないことを知らせてくれたのです。
もちろんメールの内容は、まったく違ったのですが..
きっと、その人自身もその入り口に入っていることを気付いては、いないのだと思いますが...
意識の世界の事象が、素早く具現化するようになっていると感じ、嬉しくなりました。