思想や宗教や国を超えて応援団長達が旗を振り始めてから
数日前の朝の雲
かなりの日々が過ぎました。
以前であれば、それぞれの機関が長年のしがらみに縛られながらやっていた様々な分野を、個々が愛を礎に自己の意思から結集し始めています。
それは、いろいろな専門性から入ってきていても(入口はいろいろ)真剣に真面目に歩んでいれば、自然にたどり着く同じ出口であります。
何故なら宇宙は、そのような
完全な摂理により成立しているからです。
特定の思想など無くても純粋に科学を探求し続けたり、物造りや芸術に没頭したり、人間を追い求めたりしているなら必ずたどり着く摂理なはずです。
このようにして結集しあう魂の持ち主は、今の時に地球に生まれた自己の目的を達成するために存在しているので、魂からの強い震えのような必然性を感じ意識を合わせているはずです。
だから、この応援団長を初めとするたくさんの意識は、怯むことなく堂々と愛からなる正義を求めているのです。
そして、それは正にこのアセンションという時代に目に見える形で現れていることであり、これまでの支配されて来た世界の終焉を現しているのです。
静かに意識を保ち自己の魂からの声に耳を傾け、愛を感じる側を求めて行く時です。
数日前の朝の雲