昨日のXフレアの発生から
、なかなか太陽活動が穏やかにならない感じがしています(..)
と、言うより、、このまま活発な状態が続いて行くようにも思えてしまいます。
ついに、先日の磁気嵐の時に北海道でもオーロラが観測されたようです
7年ぶりと伝えられているようですね(ToT)
昔の人達は、どんな思いでオーロラをみたのでしょうね(  ̄▽ ̄)
美しいと思いながらも畏怖の念を持ったようにも感じます。
上記事にもあるように、青森や和歌山、京都などでも見られたようです。
これから、現在の私達もオーロラを見たりするのかもしれませんよね~
先ほどのAstrArtsの記事の中で1859年9月に「キャリントンイベント」という磁気嵐が起きたとありましたが、その頃、日本では、ペリーの黒船がやってきて大きな時代の波がやって来ることになったわけですね。
このような、宇宙規模の事象が現れる時は、地球に生きる人達は、大きな変化を起こしながら歴史を作ってきたように思えます。
見方を変えるなら、宇宙から(創造主)「そろそろ、変化が必要」と促されるのかもしれません。
オーロラがいろいろな場所で観測されるようになってきたら、「大きな変化がやってくる」印だと、このアセンションの道に入った時に知りました。
まさに、そうした時代に今
生きているのだと思えてなりません。
2020年の3月から始まった、閉塞感のある世界への移行から始まり2022年2月の信じられない戦いの始まり、、そして、収束するどころか世界が2つに分かれて大きな戦いになる傾向すら感じられます。
これから、物価はますます上がり、それが当たり前のように伝えられています。
私が毎日行くスーパーでも物価の優等生と言われ続けた「卵」が「お一人様1パックまで」となり、いずれニューヨークのように一個100円になるかもしれません
、、
このように、これまで経験してきた世界は、終焉を迎え、新しい世界へと変化して行くのだと思います。
この世界をまだ、経験したいと思っても思い通りにならないことが増えてくるでしょう、、
そんな中で、何をどのように捉えて進むのかは、私なりには、この数年間のブログで書いて来た通りです。
これからは、それぞれがしっかりと方向を定め進んで行かないと困難なことが多くなるかもしれません。
ますます、自己を信じて自分が感じた直感を大切にして進むことだと思っています。
日本を動かしているのは、政治でも経済でもなく、
一人一人の意識の持ち方にかかっていると思っています(⌒‐⌒)
今日、出かけた上堰潟公園内でいつも一羽だけいる白鷺を観察していました、、
白鷺と菜の花