ここで言う仕掛けとは、悪意に基づく仕掛けです。
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当然ながら善意に基づく思い、事象、物事などは、そのまま表現され仕掛けなど不要なわけです。
その善意に基づく社会であれば本当に喜ばしことです
、、
しかし残念なことに悪意に基づく仕掛けがたくさんある社会になっています。
悪意がそのまま表現されれば、解りやすく見抜く力も不要であり、そうした事象や物事と離れたり距離を置くことで難から逃れることができますし、そうした知恵を得ながら生きて来ているわけです。
高齢者を狙う◯◯詐欺などは、善意を装ってやってくるような社会になったことを現してしまっています。
こうしたことは、本当に残念で悲しいことです。
しかしながら、もっと悪意な仕掛けが世界規模で行われているのも驚くべきことです(>∀<)
こうしたことは、水面下で長年行われてきたものですが、数年前前くらいから、あからさまに行われるようになって来ていると思われます。
それを牽引しているのが鱒目ディアかと思います。
社会的なことや政治的なことの報道に関しては、鵜呑みにしていますと、悪意ある仕掛けの世界が具現化して不安や恐怖を体験することになるやもしれません。
このアセンションの時の最終場面では、こうした悪意ある仕掛けが堂々と表に現れる時代であると伝えられています。
この悪意ある仕掛けを見抜くための私なりのポイントをあげてみました。
1.どの鱒目ディアも一斉におなじことを唱えるようにして伝えている場合は果たして真実だろうか?と思案してみる。
2.1での内容を読んだり聞いたりて気分が悪くなる内容であるか直感に従い感じとってみる。
3.多方面であちらとこちらを争わせようとする意図があるかを思案する。
4.その為された行動行為が何か変な感じがしないかどうか吟味してみる。
5.その事象全体を無理に押しつけて来るような違和感があるか思案してみる。
以上のようなポイントを持ちながら事象や物事を捉えていますと、次第に真偽を見極める心の目が開花するように思います。
こうしたことは、一人一人の人間関係などに関することにも役立つはずです。
情報がありすぎる社会の中で、自分を守ることは自己を信じることであると思いますから、常に自己内観しながら自己が持つ力を磨き
不安や恐怖を持たないことが大切かと思います。
そして、不安や恐怖や嫌な気分になる物事、事象、人からは、距離を置くことが得策かと思うのです。
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