いつも購読している「ライトワーカージャパン」さんの
サイトの中で2020年の捉え方が出ていました。
「無信心の屋台骨が崩れる」
というタイトルの中で、今年は誰もが、真実を追求して行くようになり避けて通れないようになって行くようです。
それだけ地球がクリアになっているためそこに生きる人、そして世界もクリアに成らざる得なくなるようです。
このことは、これまでの常識や宗教的な教えなどとは、一線をおくものであり、たくさん本を読んだりネット検索をして得た知識の量などにも関係なく、
それぞれの生き方から生じてくる自分自身の心にある暖かい思いで知ることができるものだと思うのです。
簡単に言えば、純粋な幼子が感じる心に自分自身の経験を加味したような感じでしょうか?
誰しも、そのような幼子の心でいたいものの、これまでの社会では悲しみや苦しみの原因になってしまい、心の奥に押し込み、そしてそれが賢い大人の生き方などと称賛されていたかもしれません。
しかし「恵みと真実」がもたらされる年となるというのですから、なんと喜ばしく素晴らしい年でしょうか?
誰が、どうして、いつ、何でそんなことを決めたのかと
理屈を並べても何もわかりません。
何も考えずにそうなんだなあ
~~~と、眺めてみると世界は、違って見えたりするかもしれません。
そして、何となくそうした生き方をしている人に出会ったり、それに関連する本など、情報が飛び込んで来たりするかもしれませんよね(^^