昨日は、大きな峠を超えた日のように感じています。
現実的世界が、どのように見えていても自分自身(心)が何を選択して、どのように捉えるかにより、その峠は、風光明媚な美しいものであるか
超えることが出来ない過酷なものであるか
が、違って来て一つに見える峠も大きく分岐して行くように思えます。
海も川も山も自然は、以前より美しさを増しているように見えました
人類が長年続けて来たことを
休むと自然は地球は、より美しくなるという皮肉なような現象をどう捉えるかは、それぞれでしょう。
しかし、これまでどれだけの長い時間、自然や地球に愛や感謝を向けてこず、当たり前のように振る舞ってきたのかと思うと何度となく、号泣してきました。
今は、静かに何も言わず静かにすべてに感謝して心を穏やかにして見守る時だと思っています。
皆様は、いかがでしょうか