標高482メートルの角田山は、日本海に面しているのもありあまり雪景色を見れないように思っていたのですが、3月には珍しい頂上に雪帽子姿、、
すると、お隣の席に目のクリクリした赤ちゃんがお母様と一緒にやって来て、その美しい大きな瞳で私を見て素晴らしい笑顔を贈ってくれました。
「富士山みたい」と声をかけてしまいました(笑)
もちろん、敬意を評してです。
私は、この山の見える場所で子育てをしましたので我が子供達は、UFOに乗って角田山に着陸してやって来たのではないかと結構、真剣に思っているのです。
離れて暮らす子供達にエールを送る時は、必ず角田山の見えるこの地にやってきているように思います。
そんなことを思いながら、近くのカフェで角田山を眺めていました。
すると、お隣の席に目のクリクリした赤ちゃんがお母様と一緒にやって来て、その美しい大きな瞳で私を見て素晴らしい笑顔を贈ってくれました。
まさに、角田山が私にプレゼントしてくれたひと時でした
、、
そのお母様によれば、始めて来て見た景色だったようです~
あの母子との出会いが偶然とは思えない私でした。
自分の子育ての頃に時空を超えて飛んだような感じがしました~