今は、移住がブームになっているようですね、、
大都会を離れ自然豊な土地に引っ越す方々も多くなっているでしょう。
私の若い頃は、逆に都会を目指したものでしたが現実世界の変化により、反対現象が起き始めたようです。
10年くらい前から始まりまりその当時は、都会にいたシニア世代が退職などが故郷に戻ったり、都会暮らしの方が自然豊な土地に移住するようになったと理解しています。
最近の移住は、若い世代に起きているように感じます。
その誘因になっているのが、
昨年からのハヤリ?病?であり
都会で仕事をしていた人も通勤しなくてもできる仕事方法に変化したり、失業を余儀なくされたりして移住するなどがあるようです。
このような現象は、アチラ的にみますと在るべき場所に移動したことだと思うのです。
もう少し深く言えばそこが、自分が5次元地球を迎える土地になると思うのです。
もちろん、ずっと以前から同じ土地にいてそこを守っておられる方も多いでしょう。
そうした方々は、そのように決めて来られた魂かと思うます。
私などは、様々な事情で8回引っ越して12年前にこの土地に引っ越しました。
突然、引っ越しの話しが出てスムーズに決まり新しく住む場所もあっという間に決まりました。
引っ越してしばらくして、思い出したのですが、引っ越す前に、たまにこの土地に来た時にその景色を見ながら、この場所を毎日、散歩できたら良いなあ〜と思っていたのでした。
その当時は、持ち家を手放して引っ越すなど何も考えていなかったわけです。
それから、4回目の引っ越す前に次の引っ越し先である
土地に電車に乗って通った時に、その駅から見える大きな看板が妙に印象に残り、気になっていたこともありました。
その土地に引っ越してからその看板を見て、その印象深さを知ったわけです。
6回目も4回目も、引っ越す2年くらい前に見ているような気がします、、
やはり、人には予知能力や現実を具現化する能力があるのでしょうね、、
タイトルと離れてしまいましたが、移住をした土地に入りましたら、なるべく早い段階でその土地に住めることになった感謝の気持ちを伝えると良いと思います。
住む家などが建つ土地に立って足元から地球に繋がり挨拶をする感じで良いかと思います、、
そして、近くに神社(一番近い神社で)があれば参拝しどこから来た誰ですと名乗りご挨拶すると良いかと思います。
海外や近くに神社が無い場合は、自然豊かな林や森、河や湖、池、潟、海、丘の上などでも良いと思います。
住民票などの手続きも大切ですが、魂としての霊的な手続きがとても大切だからです。
私は、親として子供達が新しい土地に行きますと、行ける場合は行き、土地に親としてご挨拶しています。
行け無い場合は、意識をその土地に飛ばしてやってきました。
もちろん、引っ越した本人にも行うように言ってきました。
高校を卒業し、始めて故郷を離れ新しい土地で一人暮らしをする子供達を託すのに、アパートの側にある大樹に宜しくお願いしますと頼んだことを懐かしく思い出します。
子供と言いましても、皆もう大人ですが(笑)入院するような病気や怪我もなく、平穏な生活をしてくれていますので、その土地達(地球)に感謝するばかりです。