秋分の前夜の状態

昨夜、書いたブログですが、、

あと数時間で2020年の秋分を迎えるわけですが、ボンヤリとしたうつらうつらした状態で一日が終わりました。

特に外出はせずに、軽く家事や衣類整理などしながら、自分の感謝や謙虚さが少なくなっていると感じていました。

この地球に生まれて来たい人は、とても多くいるのだと聞いたことがあります。

その中で、こうしてここに存在できていることは当たり前ではなく奇跡的であると言えるでしょう。

ここに来る前に宇宙の創造主

に地球に来て何をどのように体験するのかを綿密な計画書のようなものを提出し許可された魂が、生まれてこれると聞いたことがあります。

そうであるならば、この地球に生きる人は自ら高い希望と志を持って来ているはずに違いありません。

誰かのためでなく自分のために、アチラで決めて来た志を成し遂げたいものです。

それは、この世界の名誉とか富とかというものではなく自らがどのような存在であり何のためにこの地上に生きているのかを毎日の生活の中から確認していくことなのだと思うのです。