マヤ文明は、ある日忽然と消えたとされていますが、、
このブログの初期2018.4.8にマヤ文明について触れていました。
よれしければ読んで見てね~
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「マヤ暦やマヤブルー」
自分でも読み返してみて、4年前に書いたブログですが、ずいぶん若々しさを感じてしまいます(笑)
4年でなく、40年も経過しているような?~
もしかして私は、化石化しているかもしれないなどと思ってしまいましたwww
マヤの人達は、きっと精神性が高まり悟りの域に達して集団的なテレポテーションを起こしたのではないだろうか?と最近、思うようになりました。
そして、今この文明が危うくなって来たと感じている人達のモデルとして、様々な意味での遺跡を残していてくれているのかもしれません。
アチラに逝く時、つまり肉体を脱いで「死」という形をとり次元を超えることがこの世界の当たり前なわけですが、
マヤの人達が遺体もなく姿を消したということは、このような超え方をしたわけではないということでしょう、、
きっと、タイムマシンやUFOなどの科学的な物を使いテレポテーションが行われたように思えるのです。
では、何故、宇宙や太陽からのエネルギーによりアセンション症状なる不快と感じてしまう状況になったりするのでしょうか?
この身体は、三次元使用になっていますから波動が荒く時空を超えるには、困難極まりないはずです。
そのままでは、心や意識がいくら高まり波動が軽くなっても時空を超えようとしても身体が破壊してしまうはずです
。
そのために、この三次元使用の身体を時空を超える使用にしないといけないわけです。
それを「変容」と言うそうです。
これは、三次元世界の生物の中にも見ることができますよね、、サナギから超になるとか、卵がふ化してヒナになるとかも似ているのかもしれません、、。
すべての生き物が変容しながら、生きているとも言えるのではないでしょうか?
人も卵子と精子という別々の細胞が一つの受精卵となり細胞分裂を繰り返して胎児となるわけですから、変容と言っても良いのかもしれません。
若い世代は、三次元使用兼多次元使用の細胞と言われていますから、この世界に長くいる人ほど変容には、負荷がかかりやすいように思えます。
マヤの人達と比較すると、あくまでも想像の域ですが、今のような化学物質を食べ物や大気、水から取り入れていなかった(単に無かった!)ため、変容は、スムーズに進んだのではないでしょうか?
変容が上手く進まなくても強い決意があり、愛を保持しながら「自己にとって負担になった事象」や「学びや経験を修了した事象」の手放しを繰り返しながらこの世界での未練と言いますか、やりたいこと何かへの依存や過度な欲求がなければ、何らかの科学的な支援で行われる?のではないかと最近、思うようににりました。
例えるなら車酔いや船酔いする人が、酔いどめの薬を飲むようなことかもしれません。
そうしますと、アセンションとか次元上昇とか昇華というと何か妄想的に捉えやすい人もいるかもしれませんが、テレポテーション言い換えれば宇宙的で科学的ですよね~
このようなことを空を眺めながら思っていますと、遠くに見える山の上に浮かんでいる大きな雲がUFOの形をした擬態雲のように思えました。
その擬態雲から、テレパシーが送られて来たのかもしれませんね~
数分後には、その雲は、流れてきた雲と合体して形が解らなくなりました~