3日間くらい継続していた私のエネルギー感覚ですが、今朝くらいから馴染んだというのか、納まって来た感じがしています~
今回のエネルギー感覚強い期間は、エネルギー感覚を意識するようになってから最長だった気がします~
何か記憶も曖昧ですが、必至に記録しておこうとブログを書いていたように思います~
(笑)
内容的には、、、
今日は、旅から戻ってきたかのような?安堵感みたいなものがありますが、、
これを読んでいる方々は、どんな感じだったでしょうか?
太陽活動の方は、太陽Mクラスのフレア発生だけでなく※プロミネンスも発生していたようで、活発な状態が続いていました。(宇宙天気ニュース5/19付けの記事で)
※(Google内での説明参照)
太陽フレアとプロミネンスの違い
太陽フレアとは主に黒点付近の磁場のエネルギーが、急激に解放されることによって発生する大規模な爆発現象です。 一方、プロミネンス(紅炎)は、太陽表面の彩層部を構成する濃いガスの雲が、磁力線に沿って吹きあがる部分の名称です。宇宙天気ニュースサイトで
画像がありますが、ガスが千切れて飛んで行っているように見えますね~(私的所見)
太陽活動の活発化は、もういつも起きる状態、つまり活発な時期に入っていると捉えるのが的確なのかもしれませんね。
それにより、地球やその上で生きる生命も活性化され、人は、希望すればスピリチュアル的にも活性化され、私が感じるようなエネルギー感覚も活性化していくのだろうと推測しています。
こうした流れを時系列(私的)にまとめてみますと
①自己の存在意義を見出し始める(肉体的存在だけではなくスピリチュアルな存在であることなど)
②①の気付きと受け入れによりチャクラの活性化が始まり体調や背骨沿いの痛みなど生じ易くなる(個人差や年齢差有り)
③身体的症状とほぼ、同時にスピリチュアル的な能力の開花も少しずつ始まる(直感力や閃きの増加、第三の目による画像、宇宙や地球との繋がりの認識など)
④肉体だけではない、エネルギー体(エーテル体→アストラル体→メンタル体→コーザル体)の活性化が始まる。
☆エネルギー感覚をかんじる体
こうしたことが、アセンションの過程で私自身に起きているということになります。
この④エネルギー体の活性化が高まって行くことにより、真実の自己として変容して行くものと思います。
*期間は、個人差や地球の状態により様々でしょうが私は10年以上を要しています。
最近は、時間の加速もあり若い世代は、もっと速く進むのだと思います(2000年代に生まれた人達は、このような変容を経験することなく自然と受け入れ適応して行くと思われます。しかし、地球環境の悪化によりアレルギー性の症状が多いように見受けられます)
宇宙や地球や高次元の存在に支援を求めながら、進んでいきたいと思っています~
(年老いた、身体はちょっと心配、、ですが体の声を聞きながら、、笑)
5/17の夕焼け