§ 昨日から急に書こうと思い書き始めた今朝、完成しましたが現実世界での見方としては、解りにくく自分でも半朦朧として書いていたので、まとまらないまま、公開を躊躇していて、先ほどアップしたブログを別に書いたのですが、、、
やはり、このテーマのブログを公開した方が良いと感じましたので不出来ではありますがアップすることにしました。
こうしたことを待っていり意識を感じたのかもしれません
ここから⇩⇩⇩タイトル内容
その時は、そのPCを新しいものと取り替えようかな?と思ったり、スマホだけにしようかな?とか考えていたのですが、、
結局は、ショップに行き更新してきて今も使っています。
多少、失われたデーターはありましたが（笑）
こんなふうに新しい地球に意識上、アセンションしていると言われる今、あえて古い地球（抜け殻を地球意識ガイアが用意しているという説）にその意識が無くなるのを確認するまで、もしくはギリギリまでそこにいる人をA.支援したいという魂の持ち主がいるようです。
そうした魂達は、そのように決めて来てこの状態を経験しているわけです。
その魂達は、その任務を体験するために来ていると言われています。
そうした魂達は、かなり必死で日々を生きているように感じています。
何をそんなに突き詰めて生きているのか?と他者に思わせる場合が、多いかもしれません。
今は、こうした魂達は意識レベルで目覚めていていろいろな活動の中で宇宙的ボランティアをしているものと思っています。
こうした魂達は、地球の抜け殻が抜け落ちる直前または、同時に本来の魂の位相（次元）に帰還することができる能力を持つ高次元の魂達なのではないかと解釈しています。
そこまで地球に生きる生命を愛していて守りたいと願う魂達は、まるで天使達のようだと思います。
そうした魂達が自らの位相に戻る時もそう遠くはないのかもしれませんね。
尊敬と感謝で、いっぱいです
この地球意識が用意してくれている抜け殻の地球を選択している中でも今、述べたような魂とB.物質世界をまだまだ経験したい魂が、あるかと思います。
そもそも、良い悪いではなく自分の選択であり、大切なことは、自分の魂に正直であるべきかと思います。
そして自分の源である魂が、何を選択したいのかなかなか解りづらいのであれば、一つの参考になればと思い、書いています。
とりわけ1990年（前数年含むこともある）以降に生まれた魂は、記憶が無くてもこうしたことを理解して承知できていると思われますし着ている宇宙服（肉体）が新生地球様になっていますので自然に過ごすことができるようです。
それに地球での転生により創ったカルマも無いとされているようです。
様々な能力も高いと思われます。
その以前に生まれている魂は、予定変更になった地球に存在していることななります。（※このことに関してはいずれ詳細を書きたいと思っています）
その中でも日本人は
2011.3.11をキッカケとして2012年の冬至をピークに魂の記憶を様々な形で思い出し始めて、それぞれの選択により歩み始めているものと思っています。この魂達をC.とします。
更新しないPCの例えと同じで、更新しない選択すれば地球から離れて行くこととなります。
これは、今現在の年齢が高齢だからという意味ではなくです。
そして、これからいろいろな形で迎えの舟がくるのだと思います。
いつもなら決まった人数しか乗れない舟も今年くらいから大勢乗れる大型船が用意されているわけです。
この体をつけていますと体を脱ぐ（死）ことに不安を持つ人が多いと思いますが、80歳以上の年齢になられ穏やかに過ごしておられる方は
あと、何回ご飯をたべれるかしら?などとご自分が魂の存在であり死とは、体を脱ぐことであると悟っている方もいらっしゃいます。
いろいろな断捨離を済ませ、そのように過ごしているのでしょうね。こうした魂達をD.とします。
周りには、様々な選択をしている人がおり今は、進むごとに分岐点があり枝分かれするようにその道は、それぞれに伸びていると思います。
これからは、ますます時間の加速がありユックリ選択する余裕など無くなりそうです。
ですから、自分の感や閃きを大切にしながら魂の声をきくようにして進むことが大切かと思っています。
そのためには、一人の静かな時間をとり自己を内観し問うてみるのが良いかと思います。
こうした内容が違う世界だと感じている方々は、ここには訪問して下さらないでしょうし、間違って来てしまってもその時だけかと思います。
長い間、読んでいて下さる方は、魂レベルで繋がりがある方かと思っています。
いずれにしましても自分がどのようなことを決めて来ている魂なのかということを思う時にABCDをあてはめてみると解りやすくなるかもしれません。
ニィナはCの魂のつもりで進んでいてそのように創造しているつもりですが、先のことはわかりません。
ただ、今感じる閃きをこうして記録として書いています。
夏至の頃から、文字で表現しきれない発想や思いがあり、まとまりの無い文章になっていて、解りにくくなっていますが読んで頂きありがとうございます。
こうした文章や言葉もなんとなく違う段階への過渡期を迎えているのかもしれませんね
もし、自分の人生はDと捉え生きてきたがCかもしれないと感じる方がいたら、それは魂の声かもしれません。
そうであれば、これまでどうりに生きていけば良いわけで高齢になりいずれ死を迎えるという現実世界の常識を手放せば良いだけなのだと思います。
いつまでも元気に楽しく生きていくと思えるならなんの不安もなくなるはずです。
そうしたことに気付ける好奇心大勢な魂の持ち主であったのだと思えるなら素晴らしいですよね
実際、元気で長生きしている人は自分は死なないような気がすると話している方もおられるようです。
すごいですね。
