この冬至を越えて、私が歩んでいる道は、かなり見通しが悪くなり始めているように感じていますwww
朝から青空が感謝、、
そして拍車をかけるように道が細くなり荒れた道になり始めたようです、、
これまでは、道幅もあり時には誰かと情報交換しながら歩めたりもしていたかもしれませんが、自分が通るのがやっとの状況で転倒しないように満身の注意が必要となってきているような感じかもしれません。
そのことは、この道に入る前の注意書きのようなものに書いてありましたが、時期などは明記されていませんでした
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しかし、この道の最終場面にさしかかるとこのような道になると様々な場で予告されていたようです。
そういう意味では、この道の最終場面に入っていると捉えることはできるはずです。
道が細くなり見通しが悪くなれば、当然ながらバランスを崩し易くなるはず、、
そのため、個々も社会も地球も予期せぬ出来事に遭遇しやすくなるように感じますので留意したいものです。
見通しの悪い細い状況の道ですが、望めば暖かい灯りを自ら灯すこともできるはずですから、その灯りを頼りに焦らずに進むことが大切かと思います。
後ろを振り返ったり、迷ったりしないで自分を信じて、自己を頼りに進むことができるなら必ず、明るい広い道に出ることができるはずです。
今現在のこの道を進んでいる人の中には、様々な能力が現れている人も増えてきて、それを理解しないために支障が出てしまっている人もいるかもしれません。
例えば他者が思っていることを感じとれるリーディング能力やテレパシーによるやり取りなどですが、こうしたことを感じとる最初の頃は、自分の中で混乱が生じてしまう場合があるようですが、次第にそのような能力の影響だと理解できるようになるはずです
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相手が発していない心の声を聞いてしまい、それに対して意見を述べたりしますと会話が混乱して破綻してしまうこともあるわけです。
こうしたことから、以前から伝えられているように自己に正直に心に思っていることで生きて行くことが大切だということなのでしょう、、
これからは、マスマス本音で生きて行くことが混乱なくスムーズに進めるということのように思えます。
本音と本音で話し合うと喧嘩になるので避けてしまう人も多いかもしれませんが、避け続けた所で何か解決するわけではなく、双方の見えない溝が深まっているだけかもしれません。
又、片方が本音でも片方が本音で語らないなら、互いに混乱し傷付き合うこともあるはずです。
特に信頼しあっている関係の中では、衝撃が大きくなるかもしれません。
いずれにしましても愛からの言動であれば、後にその意味が解るようになるはずですから、細い困難な道を進む中でもすべてに感謝していることが大切だと思えます。
そして、人は完全完璧ではありませんから、間違いをおかすこともあると認識して互いに愛を持っていることが大切なはずです。
完全で無いが故に、誰しもが弱く不安な面を持っていて、そうしたものを抱えながらこの未知なる道をすすんでいるはずです。
何故そんなことをしているのかと言えば、自分が決めた道でありその道を進むことを通して自らの魂の成長を望んでいるからかと思います。
朝から青空が感謝、、