昨日15時頃に新月を迎えたわけですが、この新月の前日くらいから私のエネルギー感覚が強くなっています。
冬至に向けてのエネルギーですが、これまでに経験したことのないような感覚になっています。
今は、太陽活動も地磁気乱れも穏やかなのでそういうものとは違うものなのです。
昨日までは、低気圧と悪天候の影響かな?などとも思いましたが、今日は高気圧におおわれ天気も穏やかです。
感覚なので表現が難しいのですが、3つの点から表現してみたいと思います。
①身体的感覚
いつもと同じことをしても疲労感が強い。
頭や下腿が軽い故に重く感じる。(そのために疲労感があるのかも?)
全身がトンネルの中に入っているような圧力を感じる。
いつもより食欲が落ちている。(いつも食べ過ぎ)
②精神的な感覚
現実に起きている事象に興味がなくなり眺めている感覚になる。
心の中の深い部分での感動や思いやり感謝の気持ちなどの愛を強く感じているような感覚になる。
③外部への感覚
今の自己に集中しているためか無関心になりやすく、気にならなくなる。
(あえて深い関係や関心と距離を置く感覚)
簡単に纏めると以上ですが、こうした感覚は決して無機質的な冷たい感じのものではなく、暖かい人間的な感覚です。
いつもこのような感覚なら、平穏な自分や世界を経験するのかもしれませんね…
このまま、穏やかに冬至を迎えることができるよう願うばかりです。