どうも、バジルです。
しばらく留守にしておりました。
その間も来てくださった皆様、ありがとうございます。
今日は嵐くんとは関係ない話ですので、興味のない方はスルーしてくださいませ
入院中の父の意識が無くなったと連絡を受けて、
福岡の病院へかけつけたのが12日。
その日は病院へ泊まり込み、13日の朝に父は静かに息を引き取りました。
ドラマのように号泣などはいたしませんでした。
静かに涙が流れました。
3か月あまりの入院生活が辛そうだったので、これで楽になれたねという気持ちもありました。
延命治療はしないでくれという父の希望があったので、長くはないと覚悟もできていましたから。
何度か帰省し、看病しながらじっくり話をする時間も持てました。
「いいことばかりだった」
人生の最後に、そう言える父は素晴らしいと思いました。
書き残したノートには「みんな仲良く」とありました。
それだけは心配ないよお父さん
実は父と約束しました。
何の?
それは秘密ですが、いつか実現して公表できるようになりたいものです。
父のように、家族のことを大きな愛で包み、
楽しくつつましく暮らしていきたいと思います。
で、楽しくの一つは嵐くんに叶えてもらいます
プライベートな話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
明日からはまたアラシゴトで