嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

お世話になりました!

2009年12月31日 | アラシゴト
バジルとミント(11歳)のオタトーク

おーちゃんのポスターを見るたびカッコイイ!と叫んでしまう私。

ミ 「ハイハイ、おーちゃんがカッコイイのはもうわかってるから」

バ 「わかってるけどつい言っちゃうの」

ミ 「うるさいからまとめて言ってくれる?」

バ 「まとめて???」
ミ 「カッコイイ×100って言えばあとの99回は省略できるでしょ」


爆笑しましたが、その案は却下

おーちゃんを目にするたびに『可愛い!』と『かっこいい!』を繰り返しております。

相変わらずのおバカトークを繰り広げながら過ごす大晦日。


柄にもなく一年を振り返ると・・・忙しかったなぁ~アラシゴト

5名様それぞれにドラマに映画に舞台にと活躍しましたし、

VSのゴールデン進出やらチャレンジウィークやら。

雑誌は嵐くんだらけだし、WSでもなにかと登場してましたよね~

もうHDD整理してせっせとDVDにダビングしても、

どんどんたまっていくDVDをゆっくり見返す時間がないんですから。

雑誌も切り抜いたままどうやって整理したものか悩んでます。

なんて贅沢な悩みでしょう


3年前、ある方に『嵐は第2のSさんたちになれると思います』と言われたことがありました。

心の中で・・・冗談じゃない!全然違うし第2の○○なんてありえねぇ~~~!!!・・・と思いました。

嵐は嵐でしか成りえないトップになるの!ってね。

そして今、ほんとにそうなってもちろん嬉しいんだけど・・・

私自身は大人気なくて反省点もいろいろと

置いていかれないようにあれこれとパソコンで情報をチェックして

他のファンの方が知っていることを知らなかったりするとさびしかったりしてね。

懐具合を考えずに雑誌を次々に買ったりもしたし。

嵐くんたちは周りの状況ががどんなにかわっても、巻き込まれることなく

一歩ずつしっかり前進してますよね。

ほんとに彼らを見ていると安心だし心強い。

どれだけ私もと思えたことでしょう。


そしてブログを始めたことも今年、大きな出来事でした。

嵐はステキなやつらなの~

と言いたい気持ちだけで始めましたが、きてくださる皆さんのおかげで続けることができました。

妄想にもお付き合いいただきましてありがとうございます。

今夜は紅白にカウコン幸せな気持ちで一年を締めくくれますね。

ではどうぞ良いお年を
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妄想ドラマ 『Snowflake』 (最終回)

2009年12月30日 | 妄想ドラマ『Snowflake』
遅くなりました

これで悟くんともお別れです。

新年は妄想ではなく、本物のドラマで悟くんに会えますね。

偶然にも同じ名前で嬉しいです

ではどうぞ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    妄想ドラマ 『Snowflake』 (最終回)



フリースタイルで功一と美冬と3人で話をした後、悟はマンションではなくアトリエに向かった。

完成間近の絵を眺めながら、功一とのやり取りを思い返していた。

自分の決断に迷いがなかったと言えば嘘になる。

しかし、最良の選択だと信じるしかない。

美冬が最後まで笑顔を見せなかったことが気になったけれど、

彼女だってほかに道がないことは納得したと思う。


絵はあと2日もあれば完成するだろう。

悟は絵の完成を惜しむように、手を加え始めた。


美冬と連絡が取れなくなったのは、絵が完成した3日後だった。

携帯にかけても出ないし、メールを送っても返事がない。

気になって翌日ギャラリーに電話を入れると、スタッフの女性に、

体調が良くないのでしばらくお休みですと言われた。

美冬のマンションに行ってみたけれど、誰もいる気配がない。

悟は胸騒ぎがしてギャラリーへ急いだ。

ちょうど佐和野が出てきたところに行き合わせた。


「教えてください。美冬さんになにかあったんですか?」

「おとといの夜、具合が悪くなって救急車で運ばれたらしい・・・」

そこで言葉は途切れた。

「救急車?なぜ黙ってる」

悟は佐和野に詰め寄った。

「流産してしまったそうだ。まだ君には連絡がないんだね」

「なぜあなたが知っているんだ?」

「社長に聞いたんだよ」

走り出そうとする悟の腕を佐和野が掴んだ。

「待ちなさい。社長は今頃大阪だ。美冬さんは知り合いの病院に入院しているから大丈夫」

「どこの病院ですか?」

「気の毒だとは思うけど教えられない」

「なぜ?」

「美冬さんが君には自分で言うから、連絡しないでくれと社長に言ったそうだ。

 きっとショックで混乱しているんだよ。君に会うのが辛いんじゃないかな。

 流産したのは仕方のないことで美冬さんのせいじゃないんだ。もう少し待ってあげて欲しい」

「あなたにそんなこと言われたくない」

悟は居たたまれない気持ちでその場を去った。

悲しくて寂しくて胸が苦しい。


マンションの部屋へ戻ると自分が描いた美冬の絵が目に飛び込んできた。

いつものように優しく笑いかけてくる。

でも現実の世界の美冬は今頃どんな思いでいるのだろうか。

悲しみにくれて泣くのなら、自分の胸で泣いてほしかった。

そうすればその悲しみを分かち合うことができるのだから。

美冬が連絡をくれないわけを考えると悟は不安でたまらなくなった。

その日は酒を飲んで、酔いつぶれて眠りについた。


翌日、功一から電話があったが、話の内容は佐和野から聞いたとおりだった。

手術後の経過は問題ないので、しばらく鎌倉の別荘で過ごさせることにする。

長年、働いてくれているお手伝いさんが一緒に行ってくれるので心配ないと言う功一の言葉を聞きながら、

悟は美冬が少しずつ別の世界へ遠ざかっていくような気がしていた。



美冬からの連絡がないまま何日が過ぎただろうか。

アトリエの壁にもたれて完成した絵をむなしい気持ちで眺めていると、

誰かかが入り口のドアをノックした。

のろのろと立ち上がってドアを開けると、春風が桜の花びらをアトリエに吹き込んだ。


「心配かけたね。美冬もやっと気持ちの整理がついたみたいだ。

中へ入ってドアを閉めると、功一が言った。

「気持ちの整理・・・何のことですか?」

「突然なんだがニューヨークへ行ってみないか?向こうの美大へ留学して2,3年したら

 向こうで個展をやるんだ。君のことを引き受けたいと言ってる人がいるんだよ。

 やはり君の才能を潰してしまうのは忍びない」

「今更何を言っているんだ。ふざけないでください」

「これを預かってきた。美冬からの手紙だ。これを読んで、もしその気になったら私に連絡をしてくれ」

功一は背広の内ポケットから薄い水色の封筒を取り出すと悟に渡した。

ドアノブに手をかけてからもう一度悟を振り返って言った。

「美冬は私に似て頑固者だよ。娘のわがままを許してやってくれ」

功一が帰ってからも悟はしばらく封筒を握り締めていた。

やがて決心して中を見た。



 
 大町悟様


毎日毎日あなたのことを考えていました。

でも会うことはできなかった。声を聴く勇気すらない私を許してください。

やっとあなたに会えない理由がわかってきました。

私はあなたから絵を取り上げることはできません。生まれてくる子供のためと

無理に納得しようとしたけれど、今はその命もなくなりました。

悲しくてたまらないけれど、これであなたを自由にしてあげることができたと思う気持ちもあります。

ひどい母親です。

でも絵を描くことを止めてしまったとき、きっとあなたはあなたらしく生きることができなくなる。

人を愛し、友達と笑い、ご飯を食べて眠るのと同じくらい、絵を描くことは

あなたが生きていく上で必要なことだと思います。ましてそのきらきらとした可能性を

信じて見守ってきた私自身が奪うなんて出来ません。

今度のことで私は愛する人を失うより、私が見出した画家大町悟を失うことの方が

耐えられない自分に気づいてしまいました。

私はやはりギャラリストでしかなくて、あなたと人生を共にする伴侶にはなれません。

どうか私のことは忘れてください。勝手なことだとはわかっています。

そしてどんな形でもかまわないから絵を描き続けてください。

いつかきっとどこかであなたの絵に会える日がくることを信じています。


                        栗原美冬


  
                           
フルネームで描かれた名前が二人の距離を感じさせた。

悟の腕には美冬を抱きしめた感触がまだ残っている。

それなのに二人で描くはずだった未来が消えていくのがわかった。

どこかで、やっぱり無理だったと思う自分がいた。


数日の間に悟はマンションを引き払う手続きをし、家財道具の処分を業者に頼んだ。

東京へ出てきた時と同じくらいのわずかな身の回りのものだけを持って、

アトリエに行った。

すでにここも片付いている。

完成していた絵は佐和野にすべてを任せた。

マンションから持ってきた美冬の絵だけがポツンと取り残されている。

一年近く、一日の大半を過ごしたアトリエをゆっくりと見回すと

美冬の絵から一番遠い壁際に腰を下ろした。

「俺、どこへ行けばいいんだろうね」

美冬の近くにいたのではくじけそうになる気がして、旅立つ準備をしたけれど

行き先はまだ決めていない。

悟は急にカゴから解き放たれた鳥のように戸惑っていた。

絵の中の美冬はあの時と変わらず希望に満ちた眼差しでこっちを見ている。

「あなたは絵を描いている俺が好きだったんだよね。でもあなたが望むようにばかり
 
生きては行けないんだ。どうすればよかったんだよ」

悟は美冬の絵を乱暴に床に置くと、鞄から絵の具を取り出して塗りつぶし始めた。


もうあなたのことは忘れる、と心のなかで繰り返した。

塗り重ねる絵の具の上に涙がこぼれた。

悲しいのか悔しいのかわからない涙がこぼれた。

どんなに塗り重ねても、涙で滲んでも美冬の笑顔は悟の記憶からは消えない。


やがて愛し愛された時間を消すことはできないことに気づいた時、

ひとつの風景が脳裏に浮かんだ。

懐かしくて暖かい風景。

川沿いの遊歩道を母と手をつないで歩いた。

桜並木があってじゃれあいながら友達と走った。

土手に座って四季折々の風の匂いを感じた。

遊歩道から一段低くなった土地に住宅街が広がっていて、

その入り口にある青い屋根の家に、自分を愛してくれる家族がいた。

くじけそうになるたびに支えてくれた愛された記憶。


悟はさっき塗りつぶしたキャンバスに、心の中にある故郷の風景を描き始めた。

少しずつ姿を現す懐かしい風景に夢中になった。

ふと気がつくとすでに日が傾き始めて、窓から見える街並みがいつもより少しだけ優しく見える。

悟は立ち上がって、絵を壁に立てかけると重いショルダーバッグを肩にかけた。

行き先は決まっていた。

好きだから絵を描いていたあの場所にもどって、それからどうするか考えればいい。

住む人をなくした青い屋根の家はきっとお帰りと喜んでくれるだろう。

アトリエのドアを開けて外に出ると、ビルの窓に夕日が反射して眩しかった。

 

       ------end-------


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

長々と妄想にお付き合いくださましてありがとうございます

当初の予定とはまるで別のお話になってしまいまして

いやもう自分で始めておいて、今はホッとしている始末です。

このあと悟君は、妄想ドラマ『トビラ』で相葉雅紀と出会うんですが・・・

トビラのほうが先だったんでいろいろとつじつまが合っておりませんし、

名前も違うだろ!ってことになりました

ではまた妄想の世界で
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ん~ポスターを貼るか貼らないか・・・

2009年12月28日 | アラシゴト
バジルとミント(11歳)のオタではないトーク

テレビを見ていたミントが言いました。

ミ 「ハトポッポさんちの日本人形はみゆきちゃんって名前だったのね。初めて知った」

バ 「日本人形?」

ミ 「だって髪型が同じきのこ」ボブヘアをキノコ頭と呼ぶミント

バ 「まぁね」

ミ 「それにしても外国の偉い人にも会うのにあんな化粧でいいの?」

バ 「ん~華やかな感じが好きなんじゃないの?」本音はミントにちょっと同感だったりして・・・

ミ 「派手なツケマツゲとか?」やたらマツゲが気になるらしい



きょうはやらなきゃいけないことがてんこ盛り。

まずは嵐の曲をかけてスタート!しました。

まあこれはいつものこと。

おーちゃんのポスターも貼りたいけど・・・

目が釘付けになっちゃって、なぁーんにも出来ない可能性大。

見たい!でも・・・やっぱり見たい・・・けどなぁ~


紅白は42番目でしたっけ?

カウコンの司会があるからもっと早い出番かと思ってました。

やっぱ今年は『嵐』が一番人気ですから後半ですよね、このあたりがぎりぎりかな?

カウコンもまたまた嵐くんが司会なんてね

彼らに任せておけば心配ないもの~~~(鼻高々!)

私、嵐くんのファンになって初めてカウコンなるものを知りまして、

ファンの方のブログに出てくる“カウコン”を何のこと???だったのを思い出しました。

大晦日までにはカウントダウンコンサートの略だと判明しましたけどね

おっといけない!ではまた後ほど

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おーちゃんと奈良美智さん

2009年12月27日 | アラシゴト
『すねた犬でも見ようっと』

と言いながらミント(11歳)が、一日に何度も奈良さんのポストカードの一枚を見ています。

なぜか見たくなるんだそうな。

作品の本当のタイトルはsleepless night(sitting)


おーちゃんがあまりにも“奈良さん奈良さん”と言うもんで興味を持って調べたら、

その作品に惹かれ、ぜひ実物をみたくなっちゃいました。

原画の大きさからくるパワーとか?質感とかね。

ポストカードじゃ満足できない。

ここまではOK

ところがですね、おーちゃんのことがまた出てくるかも~とブログをのぞいているうちに、

奈良美智さん本人に興味が湧いてしまって、今やハマっております。

過去にさかのぼってブログを読んでるんです

おーちゃんが奈良さんに惹かれているのは実際にお会いして人柄にふれたんだし、

アート制作という共通点でなにか分かり合えるところがあるんでしょうね。

私はブログでしか奈良さんを知ることはできませんが、

もうねキュンときちゃいましたどうしてくれるんだ!ってな感じ。

たぶん私が今の年齢だからなんだと思うし、12月で50歳になった奈良さんが発する言葉だから

グッとくるんだとも思う。

勝手に人様のブログの言葉を載せてもいいのか悩みましたが、例えば


タイトル;たいていは午前3時前に寝る・・・

もう何年も、こんなふうに真夜中まで起きてる日々が続いてるな。
つうか、ずっと続いてったらいいんだ。

そこに絶対必要な気力と体力を維持していたい。
つうか、いつも気力体力使いきってベットに雪崩れ込みたい



若い子が言うとなんともないけどね、世間ではおじさん(失礼)と言われる年齢の男が言うとなんかね・・・

いいなぁ~奈良さんって思っちゃう。

人生の半分を過ぎたあたりから、めっちゃ焦りがありまして、

何とかしなきゃ・・・みたいな。

まったく私一人の心の中の問題なんですけどね。

でもそれでもいいのかな~とか思えてくる。

あと、昔私が働かせてもらった美術館とかに奈良さんが行ってたり、

当時食えない画家くんが個展を開いた某所が出てきたりして懐かしいのもあり、

当分、奈良さんにハマっていそうです。

もうちょっと前に知っていれば、妄想ドラマの参考にさせてもらったのになぁ。

と、やっぱりオタクな私に戻っちゃいました

あ~またまたFREESTYLEが見たくなった
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Mステ&少クラの嵐くん♪

2009年12月26日 | アラシゴト
我が家のクリスマスも終わり、やっと先日の少年倶楽部プレミアムを見ました。

みなさんのブログで知っていた“眼帯智くん”に再びお目にかかりました。

しかし、嵐ちゃんほど“萌え~”ではありませんでした。

やっぱお洋服とのコーディネート?

嵐らしいコメント。

そして可愛くてたまんない29歳

5名様のところだけを残して後はバッサリ・・・と思ったら

ミント(11歳)から「太一君と関ジャニのコラボも残して」とリクエスト。

OK!とミントのフォルダに入れときました

「ゴスペラーズみたい」と言ってた先輩方のコーラスはいらないそうで

関ジャニ君たちを見たミントの第一声は

ミ 「丸ちゃんがクルクルパーになってる!」

バ 「えっ?」

ミ 「間違えた。パーじゃなくてただのクルクル」

私が爆笑したのは言うまでもありません。

関ジャニファンの方ごめんなさい。

ミントは丸山君の髪の毛がパーマでクルクルになってると言いたかったんです


さて次はMステSP。

いいのよ~美白でも美肌でも。

日焼けのダメージのことを本気で考えてくれるようになったんだから。

相葉くんの『宇宙から舞い降りた~』お話に爆笑!

スケルトンが流行った話が、宇宙へと壮大なスケールに脳内変換されちゃった相葉くんがいいなぁ。

すかさず突っ込もうと相葉くんのほうを向く3名様と、

相葉くんと3名様の間でホワ~ンと笑ってるおーちゃんのその並びが好き



それでいてBelieveになると突然めっちゃカッコイイ人たちに変身。

何度聴いても好きだし、何度見てもカッコイイ

ボキャブラリー足りなくてすみません

しかしカッコイイ以上の言葉が見つからないの。

Everythingもいい曲だわ~としみじみ。

歌って踊ってる嵐くんはやっぱり最高に好きです
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おめでとう相葉くん♪

2009年12月24日 | アラシゴト
相葉くん♪お誕生日おめでとう!

27回目のお誕生日をささやかではありますが、いつもの3人組でお祝いさせていただきました。

お昼はもちろん、相葉くんの大好物“から揚げ”

可愛いハート型のお花はオタ友のよぴこさん作。

ケーキはクリスマスケーキとかぶらないように、リンゴとくるみのケーキにしました。

地味でごめんね

でも愛情はたっぷりこめました


マイガールを聞きながら、『Vの嵐』の相葉先輩を思い出していました。

あの頼りなげな鬼コーチぶり

それが今では・・・正宗君の自然で泣かせる演技ですよ。

一歩一歩経験したことをしっかり見につけながら、階段を上ってきたんだなと思います。

すっごく忙しかったから、充電する時間も持てるといいですね。

と言いつつも、相葉くんにも映画のオファー来ないかな~

はまる役、幅広いとおもうんですけど?

期待して待ちましょう。

それでは最後にもう一度、27回目のお誕生日おめでとう

相葉くんが嵐のメンバーでよかった~~~

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にのちゃん♪ついに時代劇!!

2009年12月24日 | アラシゴト
ついにこの日がやってきた~~~

にのちゃんが時代劇です。

『大奥』ですって。

めちゃイケだっけ?かつらが一番似合ってたもの。

これはいける!と思ったものです

またまた原作はマンガ。

共演が柴咲コウさんなのも嬉しい。

ん!?なんか気になるシーンもありそうですねわくわく

だって大奥ですから。

殺陣もあるそうですが、にのちゃんのことですから完璧にこなすと思っております。

おーちゃんアドバイスしてあげるのかな?

GANTZでアクション、大奥で殺陣と新しいことに挑戦ですね。

優しくて人が良くて、ちょっと気弱なキャラとはバイバイ?

そうなのよ!にのちゃんは時に激しさやクールさがある役も似合うんです。

私はどちらかというとそっちが好み

最低3回は映画館に足を運ぶ気マンマンです。

“にのみまにあ”のミント(11歳)に見せられるのか心配だけど・・・

ところでにのちゃん腰の具合は大丈夫なのかしら?

それだけがちょっと心配。


きょうはこれからオタ会。

もちろんあの方のハッピーバースデーパーティ&智くんを褒めちぎる会です。

後ほどご報告を

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買っちゃった!

2009年12月23日 | アラシゴト
今や、ブログを見るのが楽しみになった奈良さんのポストカードを買いました。

30枚セット。

バラして小さな額に入れ、飾ろうと思ったんですが、パッケージも綺麗で

惜しくなりました。

2セット買えばよかった

インパクトあって、その時の自分の心の持ちようで

あれこれと違うパワーを送ってくるような絵です。

原画はどれくらいの大きさなんでしょ?

おーちゃんも次の個展(奈良さんに言われた2年後は無理だって

言ってたけど)には、こんなポストカードセットを作って欲しいな。

この大きさなら気軽にどこでも飾れるでしょ。

あ~でもおーちゃんの絵はインパクトありすぎて飾るのは場所を選びそうですね

やっぱ作品集でいいのかも。

去年の個展へは行けなかったので、次は何がなんでも実物を見たいです。


実は私、独身時代に美術館でお仕事してた経験もあり、絵を見るのは好きなんです。

おかげでその頃はタダで名画と言われる絵も見れましたし、

食えない画家のお友達もいたり、強烈な個性の芸術家さんとお知り合いに

なったりしました。

私には無い感性がとても魅力的でしたよ。

食えない画家さんは妄想ドラマの悟と同じく20代の男性で

美術館の絵の搬入や搬出の仕事や学校の臨時の美術教師をして

食いつないでおりました。

その後、彼は学校の教師の道へ進む決心をしたようですが、現在は交流がないので

どうしているのかは知りません。

さて妄想世界の悟君はどうなるんでしょうね~人ごと?

おーちゃんの作品集が見たくなってきたのでこのへんで

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嵐の宿題くん 大忘年会!

2009年12月22日 | 嵐くんのバラエティ番組
今年最後の宿題くんだったんですねぇ~

そっか、年末だぁ。

ゲストはしずるのお二人。

村上さんの顔に見覚えが・・・という程度にしか存知あげません

翔くんが「きょうは今年大ブレイクした~」の後、おーちゃんが映りましたが

なぜかおでこにシワ寄せていて・・・何してたの?その難しいお顔。

二人組みのアーティストの名前をみんなが挙げて、『ゆず!』の後もおーちゃんのアップ。

ホワ~ンとうっすら笑みを浮かべるおーちゃんがツボでした


赤いチェックのシャツが被っているいるからとジャンケンを提案する潤くんの

「負けねぇぞ」が男前。

ジャンケンする前に構えている時、指輪が似合う右手の拳と左手の形がめっちゃ綺麗でした。

少女マンガのように完璧に美しい

意識してポーズとってるわけでもないのにあの左手。

どこまでも美しい人だ。

そして負けた池田さんがシャツを脱ぐお手伝いをしてましたね。

優しさがさりげない

5名様全員がそうですよね~自然と手が出る感じ。


鍋はいつのまにかしずるのお二人の間に納まっているおーちゃんが可笑しくて

ここからはすでに大野智&しずるのコラボがはじまっていた

なんでしょね、あの間とかしゃべるトーンとか。

前からコンビ組んでた?ってな感じの馴染みようは。

『おい、何やってんだよ』

この一言に翔くんが爆笑している声が聞こえてましたね

ワインしゃぶしゃぶでは『とろけるチーズしか食えない』相葉くんが可愛い。


宴会芸では翔くんと相葉くんがマヌケな顔を披露。

簡単そうで難しい?でもね、できたところで他ではやれないでしょ。

宿題くんならではですよね。

だから宿題くんは永遠にあの時間帯でお願いします。

にのちゃんのマジックはさすがとしか言いようがない!

最近、あんまり聞かないからブームは去ったのかと思ってましたが

オリジナルのマジックまであみ出していたとは驚きです。


スタッフの皆さん、一年間お疲れ様でした!

そして嵐くん、楽しい時間をありがとう。

また来年も笑わせてください。

なんだかんだ言いましても、嵐くんのバラエティではこの番組が一番ホッとできて一番好きです


そうそう、やっぱりcut買いました
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年末年始のアラシゴト

2009年12月21日 | アラシゴト
バジルとミント(11歳)のオタトーク

お風呂タイムにおーちゃんを褒めまくっていたら言われました。

ミ 「まったく大野チューなんだから」

バ 「大野チュー?大野智中毒とか?」

ミ 「違う。大野智を中心に世界が回ってるってこと。自己チューの仲間」

バ 「うまいこというね!ありがとう」

ミ 「褒めてないし・・・」

バ 「仕方ないのよ。おーちゃんは地球上で一番可愛い生き物ですからね」

ミ 「コワッ!キモッ!」

バ 「なんで?」

ミ 「例えばウサギが可愛いとかいうのと違うでしょ」

バ 「ウサギもおーちゃんもどっちも可愛いよ。なんの違いがあるの?」

ミ 「え~~~!?信じられん。ふざけないで」

バ 「ふざけてません。マジわかんないんだけど?」

ミ 「ウサギ可愛い!っていうのは誰でもその気持ちわかるでしょ。おーちゃんは男だよ。しかも大人。

   おばちゃんが可愛い~ウヒャヒャヒャヒャ!とか言うのは不気味なの」

いやもう爆笑でした。私の真似をしたつもりのミントの顔ったら

久々に腹筋が痛くなるくらい笑いましたとさ。

たしかにキモい


年末年始のアラシゴトは何か忘れていないか不安になります。

まずは23日の『笑ってコラえて!』『Mステ』あっ!『少年倶楽部プレミアム』はBSだけじゃなく総合でもやりますね。

で、紅白見てカウントダウン見て・・・

新年は2日にネプリーグ。

あとはドラマかぁ~

私達はお楽しみがいっぱいで嬉しいけど、嵐くんたちは忙しいですね。

ところで新曲の発売はいつになるんでしょう?

もう情報についていくのも大変で・・・

なにがなんだか???の最近です。


ポポロ見ました?

おーちゃんの笑顔にほっこりしました

疲れも吹っ飛ぶ!

何に疲れたかって?ん~保護者面談に行ってきました。

保育園のころから、外ではいい子でなにひとつ問題なしのミント。

おかげで先生との会話が途切れるのよね

シ~ン・・・気まずい間。

「お母さんのほうから何か心配なこととかありませんか?」との質問に

「特にありません。学校へは“給食が楽しみで行ってる。勉強は嫌い”って言ってますけど」

と事実を伝えておきました

ほんとは、先生のご機嫌によって同じことでも笑ってすませたり、ブチ切れたりするの

やめてほしいとか、朝から機嫌が悪いのはどうせ奥さんにでも怒られたんでしょとか

よく先生の話していますって言ってみたかったけどね

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