早いですねえ、もう4話。
けっこうハマって観てます
相変わらずあきれちゃう爽太くんですが、
時々関心もさせられることも。
紗絵子さんとの買い物デート考えてデレデレしたりするところ、
なんだか、ピカンチとかＶの嵐とかのへたれキャラを
演じていたころの潤くんを思い出しました。
あのころは可愛かったけど、今でもその可愛さを持ってますねェ
素の潤くんはどんなでしょ？
妄想しちゃう？
ところで加藤くんが大人で驚きました。
潤くんより大人な雰囲気。
もちろん役のせいでしょうけどね。
それにしても紗絵子さんってからっぽで可哀そうな子。
あれじゃなかなか幸せにはなれないよねぇ。
そんな彼女の思わせぶりな態度をわかっていつつも
やっぱり翻弄されちゃう爽太くん。
六道さんの言葉に刺激を受けても、考えることは“紗絵子さんのため”
仕事に向き合う姿勢は熱くて素晴らしいのに、
生きてる世界が小っちゃくないか
恋愛至上主義？
とか言いながら次回も楽しみなのでした
