昨日、今日とミントの中学の体育祭&文化祭
給食は無くてお弁当持参。
ちょっとふざけてキャラ弁にしてみました
お弁当箱のふたを開けるところを、隠れて見てみたい
面倒くさいので二度と作りません。
やっとね+act.を手にしました
表紙見ただけでにやけちゃう
で、ページをめくって・・・
なにこれ?
なにこの人?
その視線はなに?
く~~~またしてもやられた!
好き好き好き
ん~やっぱ底なしの魅力だね
サトシックなみなさんと同じくデヘデヘであります。
ん?一緒にするな?
どこかの庭で、一番小さく全身が写ってるやつ。
その足元はなんですか?
やっぱダンスやってる人だよね。
隠せないね。
とか思っちゃって満足するわけです。
テキストもよかった
“大野智という人がなぜものづくりをするのか?”
絵に関しては理由はないそうですが、そのわけは次のページの
奈良さんへのインタビューを読むと納得でした。
同じく絵を描く人だからわかるんだろうな。
しかもプロだしね。
深いです。
私は、奈良さんって深くて面倒くさくて可愛い人って思ってるんですけど
ちなみに私の携帯の待ち受けは奈良さんの作品です。
パワーがもらえるから。
ふつう、絵を見る時は、その絵に入っていくというか・・・
こちらから近づいていく感じ。
でも奈良さんの絵は向こうからバンバン発信してくる。
おかまいなしに話しかけてくるの。
もちろん私の感じ方なんですが
そこが好きかな。
映画の怪物くんの中村義洋監督のお話も興味深かったな。
2ページから17ぺージまでおーちゃんづくし
価値ある1冊でした。
う~ん満足