【中国株とは報じない、表現の不自由展マスコミ 】コロナ以外も…「病院決まらない」2千件超
速く救急車内で出来る検査キットで調べる体制にして欲しいね。
東京の新型コロナウイルス感染者が初めて3000人を超えるなど、1都3県で過去最多となりました。この3県にも緊急事態宣言が拡大される方向に。そんな中、3週連続で増えているという『救急搬送困難事案』、その現状は。
■『救急搬送困難事案』の意味…コロナだけの話ではない
有働由美子キャスター
「皆さんに知ってほしい言葉が、『救急搬送困難事案』です。患者さんの搬送先がすぐに決まらないというケースで、先週月曜日(19日)からの1週間で、全国で2202件あったことがわかりました。これが3週連続で増えているということです」
小栗泉・日本テレビ解説委員
「『救急搬送困難事案』とは、『医療機関に受け入れを頼んでも3回以上断られた』、なおかつ『現場を30分以上出発できなかった』事案のことなんです。実は、この半分以上が東京で確認されています」
有働キャスター
「これはコロナ患者さんだけの話ではないということですよね」
小栗委員
「そうなんです。このうち発熱や呼吸困難など『コロナ疑い』の症状があった事案は333件。つまり、コロナ疑いではない病気だったり、ケガをしたりしても、搬送先の病院が見つけにくかったということなんです」
■政府は“宣言”の方向も…手詰まりな状況
有働キャスター
「想像すると大変、厳しい状況だと思いますが、政府は30日にも首都圏3県に緊急事態宣言を発出する方向ということですが、これで感染を抑えられるでしょうか?」
小栗委員
「なかなか難しいんですよね。ある与党幹部は『正直なところ、もう対策が何か大きく変わるわけではない』、別の政府関係者も『実効性のあるアクションはもうない』と、手詰まりな状況を認めています。西村大臣は29日の夕方に、首都圏3県の知事とオンライン会議をする方向で調整しているようですが、新たな妙案があるわけではないので、政府内からは早くも『仕事やってるアピール』に過ぎないと揶揄(やゆ)する声が上がっています」
有働キャスター
「ご家族や友達に伝えていただきたいのは、いま大変なケガや急病になっても、救急車がすぐに病院へ運んでくれる状況ではないところがあるということです。自分や大切な人を守るために、今一度、周りの方々と感染対策を確認してください」
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コロナ以外も…「病院決まらない」2千件超(2021年7月28日「news zeroより)
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https://youtu.be/VMnlecnb51k
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
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2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
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起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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