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【ブラジルとの友好】ブラジル移民、苦難の歴史を後世にゼロから開墾、今も生活

2017-06-22 05:44:04 | コーヒータイム:日本の朝

【ブラジルとの友好】ブラジル移民、苦難の歴史を後世にゼロから開墾、今も生活


【サンパウロ州カフェランジア=鱸正人】サッカーのワールドカップ(W杯)開幕を控える
ブラジルには約150万人の日系人が住み、世界最大の日系人社会を形成している。
約100年前に開墾された入植地には、苦難の道のりをたどった先人たちの「思い」を受け継ぐ日系人が今も暮らし、
「移民の歴史を若い世代にも伝えたい」と願っている。

ブラジル最大の都市、サンパウロから北西に約400キロ離れたサンパウロ州カフェランジア市のトレスバラス地区。
「移民の父」として知られる静岡県出身の平野運平氏が1915年(大正4年)に開墾した「平野植民地」がここにある。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05001_V00C14A6CC0000/

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【風が吹けば桶屋が儲かる論法】日本の司法行政と政治家
http://oyazimirai.hatenablog.com/entry/2017/04/14/160627
ブラジルを知ります ポルトガル語made in Brasil 日本語made in Brasil
https://www.facebook.com/groups/950079815039030/

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