【谷垣前幹事長が警戒「長期政権になると飽きが来る」】
もう一度下野すべき!
自民党の谷垣禎一前幹事長は自身のグループの会合に出席し、
「長期政権になると飽きが出る」と述べ、
来月の参議院選挙に向けて緊張感を持つよう訴えました。
自民党・谷垣禎一前幹事長:「やっぱり長期政権になるとね、
どうしても飽きっていうのが出てきて、その飽きをどう飽きさせないで、
やっぱり緊張を、政治のうえに緊張感を保っていくかっていうのは、
やっぱりそう簡単ではないんですね」
また、谷垣前幹事長はアメリカと中国の貿易摩擦や北朝鮮問題などの国際情勢を踏まえて、
「今、日本は正念場に来ている」
「自民党が安定した政治を作っていかなければいけない」と強調しました。
そして、長期政権で緊張感を保つ「自覚」が必要だと指摘し、議員らの奮起を促しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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谷垣前幹事長が警戒「長期政権になると飽きが来る」(19/06/26)
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https://youtu.be/T_k8tQWPOe4
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
★2019年6月21日は 夏至 (げし)、北半球では、太陽が最も高く昇り、1年で最も昼が長い日です。ただ、日本では梅雨のシーズンでもあるので、日照時間が短く、あまり日の長さを実感できないかもしれません。暦の上では夏の折り返し地点にあたり、夏至を過ぎると暑さが増して本格的な夏がやってきます。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
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