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【米国も日本もいざととなれば、台湾を守るよ。!】中国の反応が… 「米国より20年遅れてる…」台湾メディアが中国の最新ステルス機J20を酷評した時!

2018-11-23 05:14:16 | コーヒータイム:日本の朝

 


台湾は、中国が市場開放、資本主義一部地域導入のずっと前から民主主義、
資本主義国だったこと、日本の統治以来教育水準は高かったことから国民のレベルは中国よりずっと上です。中国が近代化し始めたのが約50年前のこと。
その意味では、台湾は中国をアメリカより20年遅れとアメリカとの比較をしたが
本心は自国台湾と比較しなかったところをよく考えるべきです。
実際に中国で陶磁器や生活用品を作る過程において台湾技術者が
中国人の工員を指導する姿は多くあります。
また生産管理部門や経理部門で台湾人が活躍しています。
中国がいくら背伸びをしても国民のレベルは台湾より劣っている現実があります。
いくら悔しがっても現実は現実。人口が多すぎて言語の統一ができず、
地方のインフラや教育が遅れているのですから仕方がありません。
シナ空軍は、終戦引き揚げ中の元、日本航空部隊を引き留めてまで教えを乞うたのが始まり。
それまで共産軍に空軍は存在し無かった。
はやる帰国の思いを抑えてまで日本の航空隊員の方々が
1から手取り足取りして作ったのがシナ空軍の始まりです。これ本当の話。

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【衝撃 日本】「米国より20年遅れてる…」台湾メディアが中国の最新ステルス機J20を酷評した時!
中国の反応が…【海外が感動する日本の力】【日本に生
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2018年11月22日は【小雪(しょうせつ)】小雪がちらつき始める頃です。木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃です。「小雪」とは、冬とは言えまだ雪はさほど多くないという意味で、冬の入口にあたります。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/11/POTD-November-15-2018-updated-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

 

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